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裏ジャケを信じてはならないの法則 [映画やドラマ (アメリカのやつ)]


ウェルカム・トゥ・コリンウッド~スペシャル・エディション~ [DVD]

ウェルカム・トゥ・コリンウッド~スペシャル・エディション~ [DVD]

2002年アメリカ/監督:アンソニー・ルッソ、ジョー・ルッソ
  • 出版社/メーカー: ファインフィルムズ
  • メディア: DVD

自動車泥棒で捕まったコジモ(ルイス・ガズマン)は同房のムショ仲間から、とある儲け話を聞く。その「おいしい」話を実行に移すため、彼はなんとか身代わりを探して出所できるよう恋人(パトリシア・クラークソン)に頼むが、その儲け話を聞きつけた面々(サム・ロックウェル、ウィリアム・H・メイシー、イザイア・ワシントン)らは勝手に計画を立てて…というお話。

去年の年末ぐらいにテレビでやってて録画してあったんだけども、ハードディスクレコーダーの野郎が「このままだと容量なくなっちゃうよ! おまえ、観ないやつ早く消せや!」とギャンギャンわめくので、泣く泣く消去してしまった。で、こないだ借りてきました。前置き長い。

ジョージ・クルーニーとスティーブン・ソダーバーグが共同で作った会社の映画だそうで、DVDの裏ジャケらへんには「ソダーバーグが!」「クルーニーが!」とアピールされていますけど、あんまり気にせず観たほうがいいかも。確かにジョージ・クルーニーは出演もしているものの、ほんとにチョイ役。上のあらすじだと分かりにくいと思いますけど、実質的な主役はサム・ロックウェルでありましょう。

うん。そこそこ面白かったです。90分と短く、さくさくテンポ良く進む犯罪物で、なおかつコメディータッチなので気楽に観られた。こじゃれた雰囲気もなんとなーく漂っているといえなくもなく。ただ、自信をもって「おすすめだよ!」と言えるかというとそうでもなく、上記あらすじ中の俳優たちにピンときた人たちなら楽しめるかもという微妙なライン上に本作品は存在しているといっても過言ではなかろう。なぜ文末が社説風?

Patricia Clarkson.jpg『トラフィック』とか『アウト・オブ・サイト』とかのソダーバーグ作品でおなじみのルイス・ガズマンは相変わらずの顔力(?)で、存在感あるわー。
あと、パトリシア・クラークソンっていう中年の女優さんが良いと思った。なんか、やさぐれてるっていうの? 場末のバーでひとりタバコをくゆらしてるのが似合いそうというか…。どっかで見たことあると思ったら、ペン先生主演の『オール・ザ・キングスメン』に出てたそうで。そういえばそうだった。ちなみに『オール・ザ~』はヤバい出来です。さすがにこれはあんまりお勧めできない。あ! ついこないだ観た『ラースと、その彼女』にも出てる…。
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