アメドラ進ちょく状況 [映画やドラマ (アメリカのやつ)]
いったい誰宛の、なんのための報告なのか自分でも分からないけれど、2011年2月6月10月2012年3月現在、アメリカの連続ドラマをどんぐらいオレが観てきたかをここにまとめてみます。完全なる自己満足ネタ。改めて考えると、バカみたいに観てるぜよ。おまえらも表をご覧になって、キリン「フリー」を飲みながらテレビ観る以外にやることがない暇人の恐ろしさをとくと味わうがいい。
+ + + + + + + + + +
現在鑑賞中 |
|||
題名 | 巻数 | 音声 | 寸評? |
『MADMEN』 | シーズン4の途中 | 英語 | 主人公の奥さん役、ジャニュアリー・ジョーンズがとにかく綺麗。なんなんだあれは。話はあってないようなもんなのに、こんだけグイグイ見せるのは一体なぜなのだろうか。とにかく面白い。あと、第2か1シーズンで出てきたアンナという役のメリンダ・ペイジ・ハミルトンの演技がすごく良かった。この女優さん売れて欲しいな。フジテレビの深夜でたまたま見かけたとき、その映画みたいな画作りがとても気になって、レンタルで観始めました。
【2012年3月追記】 シーズン4の第7話「宿命の対決(原題:The Suitcase)」がたまらなく良かった!! もう、このクオリティ、なんなんだよ…。 | 『Dr.HOUSE』 | シーズン1の途中 | 英語 | いつになっても『ER』の最終シーズンがDVDでリリースされないから、オレの医療ドラマ要素を満たすべく鑑賞。いまシーズン1をDVDでえっちらおっちらレンタルして観ているのだけど、その冒頭に毎回このドラマの宣伝が入るのはなぜ?巻末にある「次回予告」は別として、このドラマを既に観始めている人たちに『Dr.HOUSE』そのものの宣伝してもしょうがないじゃんと思う。でも、凡人には思いもよらぬ何かしらの意図があるのであろうか。
【2012年5月追記】 なんのきなしにゾンアマで検索してみたら、『ER』のファイナルシーズンはとっくにリリースされていた! この情弱が通うツタヤに置かれていないだけの話であった! というわけで、レンタル先を替えていま観ています。 |
続き待機中 | |||
『ザ・ソプラノズ』 | シーズン5まで | 英語 | オレ史上、最高最強アメドラ。毎回おしっこもらす完成度の高さで、キャスト・脚本・撮影・音楽…すべてが文句なし。恐縮ですが異論は認めません。『トゥルー・ロマンス』時代から観てきたジェームズ・ガンドルフィーニの大出世作というのも嬉しい。 →2011年4月に出た! 買った! もったいなくてまだ観てない! |
『ER緊急救命室』 | シーズン14まで | 英語 | 長い。長かった(まだ観終わってないけど)。意外な大物・中物(?)俳優がゲスト出演するのも楽しい。ドン・チードルやジョン・レグイザモ、スタンリー・トゥッチなどのシーズンごとのゲストと、その回単発のゲストの両方ともにね。 |
『デスパレートな妻たち』 | シーズン5まで | 吹き替え | 最初は懐疑的だったけども、観始めたらもう止まらない。基本はげらげら笑えるコメディなのに、人間のズルさとか弱さ、愛情や嫉妬心などあらゆる側面を巧みに織り込んでくる脚本のすさまじさ。まじハンパない。そして(吹き替えだと特に)ブリーが最高。ブリーの吹き替えだけで御飯3杯は軽くいける。んまーッ、テーブルが汚れるからコースターを使ってくださるかしらッ?
【2012年3月追記】 緊急企画:もしも『日本版デスパレート』が放送されるなら つうわけで、オレが勝手に考える配役の発表です。オファーはまだしていない。 スーザン役…江角マキコ (次点:松下奈緒)女優の年齢層をなるべく揃えたつもり。まずスーザンは基本的にサバサバした明るい美人っつうことで江角マキコを。松下奈緒があと10歳ぐらい老けていてくれればベストなんだけど。リネットはとにかくダルそうな人で。疲労要素が欠かせない。ブリーは神経質っぽい人でなくては。ガブリエルはオレが好きな井川遥を入れとかないとダメだからという理由。文句ある? イーディはやっぱ過剰なセクシーさがある人で。キャサリンは、本物のほうがなぜか真矢みきに見えて仕方ないんだよね。 とかウダウダ書いてみたあとに検索してみたら、やっぱり同じこと考えてる人はいっぱいいるのね…。 |
『ミディアム 霊能者アリソン・デュボア』 | シーズン4まで | 英語 | 霊能力犯罪捜査系ハートウォーミングホームドラマ。『トゥルロマ』(またかよ!)のパトリシア・アークエット主演だから一種の義務として観ているもの。キャストに思い入れのない人には、正直あんまり…。たまーにゲスト出演ありで、シーズン4ではパトリシアの姉であるところのロザンナ・アークエットが出てきた。あと、主人公アリソンの夫役がお笑い芸人「チュートリアル」の徳井に似てる。 |
『NUMBERS 天才数学者の事件ファイル』 | シーズン3まで | 英語 | チリチリ頭の天才数学者が腕まくりの似合う実兄の事件捜査に出しゃばるドラマ。ぼくらのルー・ダイヤモンド・フィリップスが、凄腕のスナイパー役という、似合っているのかそうでないのかよく分からない役どころで出てきてびっくりした。 |
『デクスター』 | シーズン3まで | 英語 | 上記『デスパレート~』と同じくビデオ屋に並び始めた頃はあんまり興味なかったけど、いろんな人の評価を見て聞いて、それならばと試しに借りてみると、あら面白い! オープニングを観るたびにニヤニヤしちゃう。すべての鍵は妹のアゴ。 |
『アグリー・ベティ』 | シーズン2まで | 吹き替え | 複数の人からオススメされていたのになかなか手が伸びず。けれど、試しに観てみたら…すごく楽しい! 笑いのネタは人種や同性愛とかドギツいものが多いのに、結局はハートウォーミングなのがいいやね。それとアマンダ最高! 【2012年3月追記】 シーズン2の第1話、泣いたわー。 | 『glee』 | シーズン1まで | 吹き替え | のっけからヤバい。1話目ラストの"Don't stop believin"で早速ハマりました。そのシーンはYouTubeで観られるけど、1話目の最初からちゃんと観て、最後に曲のシーンを味わったほうが絶対に感動する。そう、ぜ・つ・た・い・に、だ! ダサ子ことレイチェルが好きだわー。 |
『コールドケース』 | シーズン3まで | 吹き替え | テレビ東京の深夜に週1でチマチマと。毎回おセンチなストーリーと、それぞれに悩みを抱えるメインキャストたちのドライな生き様が悔しいけど好き。主人公を演じるキャスリン・モリスの怖いぐらい白い肌と、その「アタイ…こう見えても刑事なんだよねェ」みたいな吹き替えが中毒性あり。ただ、番組表に時折見られる「感動捜査線」というコピーはいかがなものか。いい加減DVD出せや。 【2011年10月追記】 ジョジー・サットン刑事ことサラ・ブラウンさんの扱いがひどすぎる。あんまりだ。 |
『ライ・トゥ・ミー』 | シーズン1まで | 吹き替え | 10月から、上記『コールドケース』と2本立てでテレビ東京の深夜に放送され始めたから。ただ、それまでコールドケースが放送されていた時間がこれに充てられて、キャスリンの活躍はより遅い午前4時過ぎからに繰り下げってどういうこと? ねえ、どういうこと? 返事次第じゃ、アタイ、黙っちゃいないよ。 |
『BONES -骨は語る-』 | シーズン2まで | 英語 | そんなにオススメのドラマでもないけれど、ズーイー・デシャネルの姉ちゃんであるところのエミリー・デシャネルが主演で綺麗。ドスのきいた低い声も良し。遺体はグロし。グロッシー? 【2011年10月追記】 シーズン2に入って、回を追うごとにどんどんグロ描写が激しくなってきてるんですけどー。薬剤で半分溶けた死体とか、茹でられて骨だけ抜かれた死体とか、高度数百メートルから落ちて破裂した死体とか。まったく、晩飯食べながら観ているオレの身にもなって欲しい。プンプン。 |
『24 -TWENTY FOUR-』 | シーズン7まで | 英語・吹き替え両方(シーズンによる) | 説明不要のアレ。この作品で、キーファーも日本ですっかり有名になったもんだよな(「オレ昔から映画俳優としてのキーファー・サザーランド知ってましたから初監督作『気まぐれな狂気』もとっくに観てましたからつうかキーファーって下の名前で呼ぶと通っぽいでしょ」アピール)。 |
『新ビバリーヒルズ青春白書』 | シーズン1まで | 吹き替え | 教育テレビにて初回を観たら何となく惰性で。相変わらず金持ちのボンボンどもが明るい空のもと青春を謳歌してやがります。ケリーとドナちゃん変わらない。4月からシーズン2が放送されるみたいだけど、時間が22時からに変更となって録画できない! そこは『美の巨人たち』枠なんだよー! ウチのレコーダーは同時録画出来ないんだよー! |
『ハイっ、こちらIT課!』 | シーズン1まで | 英語 | ごめん、これアメドラじゃなくてイギリスのだった。ビデオ屋でファーストシーズンを借りて結構面白かったから続きもいつか観ようと思っていたら商品が撤去されていた…。 |
『ホワイトカラー』 | シーズン1まで | 吹き替え | 何かのDVDを借りたときに、そのオマケとしてこれの第1話が入っていて、それがけっこう面白かった。んで、タイミング良くテレビで放送され始めたので乗っかったというわけさ。コミカルだけど毎回スカっとする。その匙加減が絶妙で、これはかなり楽しい。オススメ! |
『CHUCK/チャック』 | シーズン1まで | 吹き替え | 日テレの深夜に放送されてたもので、つい。けれど、途中まで全然面白くなくて、もう観るの止めようかなーと考えてるあたりから急激に面白くなった。なんだこりゃ。とりあえず、主人公の親友のモーガンという登場人物がとことんダメ男に描かれていて、そいつがことあるごとに(テレビゲームの)「コール・オブ・デューティ」とか「ギアーズ・オブ・ウォー」をやり込んでいるシーンが出てくる。この描写は、オレ様への当てつけかい? |
『V』(リメイク版のほう) | シーズン1まで | 英語 | オリジナル版を小さい頃に観ていたこともあって、なんとなーく借りてみた。宇宙船内部のCG描写がちょっとショボくてガッカリ。 |
最後まで鑑賞
or 途中で挫折 | |||
『フラッシュフォワード』 | 1シーズンのみ | 吹き替え | 何年か前にたまたまこれの原作を読んだことがあって、それがなかなか好きな感じだったのでテレ朝にて週一で観てます。が、ドラマとしてはそんなに面白くない。それよりも、こんなに風呂敷広げすぎちゃって大丈夫かしらと別の意味でハラハラしながら追いかけてます。竹内結子が登場する回での、日本家屋や料理屋の描写は驚愕。ここニッポンとはこんな国だったのか…! 【2011年10月追記】 観終わってから考えると、風呂敷はもちろん畳めなかったけれども、なぜかそこそこ面白かったな。ニコールのあの目…けっこう好きだ。 |
『プリズン・ブレイク』 | ぜんぶ(4シーズン) | 吹き替え | まだ観たことがない人には、これはぜひ吹き替えをオススメしたい。Tバッグという役がいてだね…。 |
『バンド・オブ・ブラザーズ』 | ぜんぶ(1シーズンのみ) | 英語 | これはビビった。1話ずつそれぞれが映画並みのクオリティじゃないスか。ずるい。特に第7話が好きです。 |
『ザ・パシフィック』 | 1シーズンのみ(全10話) | 英語 | ありがたいことに、デジタル方面にめっぽう強い友だちんこがWOWOWで放送されたやつをDVDに焼いてくれたのです。地上波&アナログ難民おつ。「戦争の捨て駒にされた若者たちがどんどん人間性を磨滅させていく過程」みたいなのは戦争映画でさんざっぱら消費し尽くされた題材ではあるけど、やっぱこんだけのクオリティで描かれると観入ってしまうよ。父さん、もう、僕は銃を撃ちたくないんだ…。ホロリ。 |
『キル・ポイント』 | 1シーズンのみ | 英語 | わざわざ個別に感想を書いたことまであったのに、最初にこの記事をまとめたときには完全に忘れさられていた、そんな作品。ぼくらのレグイザモとウォールバーグ(兄)との、それほど息詰まらない心理戦がここに。 |
『ビバリーヒルズ高校白書』 『同・青春白書』 | (たぶん)ぜんぶ | 吹き替え | そう、おまえら同様に、週末の夜NHKにて観てましたよー。先輩どうもです! |
『ツイン・ピークス』 | ぜんぶ | 英語 | カイル・マクラクランって、『デスパレートな妻たち』に主要キャストとして出てくるんだゼ。 |
『V』 | 覚えてない | 吹き替え | たしか小学生の頃、日本テレビで金曜(?)の夜に放送されていたのをかじりついて観ていた記憶が。ヤツらの皮膚を剥がすとトカゲみたいな顔が出てきて…キャーー!! 今思うに、これこそがオレのアメドラ原風景といえましょう。 |
『LOST』 | 確かシーズン2の途中ぐらいまで | 吹き替え | てっきり1で島を脱出できるんだと思い込んでいたものだから、脱力感ゆえ放棄。でも評判は高いよね。 |
『クリミナル・マインド』 | シーズン1のみ | 英語 | 友だちの強い勧めで観たものの、どうしても馴染めず…。その人とは、いつも「クリミナル・マインドvsコールドケース どっちが面白いか論争」が巻き起こっている。最終的には拳で決着をつけるしかないようだ。 |
『ターミネーター サラ・コナー・クロニクルズ』 | シーズン1まで | 英語 | 『ターミネーター4』の公開前に予習として急いで観たものの、実はそれほど関係なかったという。 |
『ジェリコ』 | シーズン1の途中まで | 英語 | これは、いかな雑食系男子のオレとて、途中で諦めるほどつまらなかった。 |
+ + + + + + + + + + |
※『MADMEN』より 片足が不自由な女性を演じてた女優さんがメリンダ・ペイジ・ハミルトンです。この人は確か『デスパレート~』にもゲストで出てきた。あっちの役もすごく良かったなー。 |
※同じく『MADMEN』より シーズン4にて、ジョン・スラッテリーが監督しとる! ほら、あの幹部役の白髪の俳優さん。もしかして、3以前のシーズンでも監督していたのかな? |
※同じく『MADMEN』より そのジョン・スラッテリー演じるロジャー・スターリングの奥さん役として、『フラッシュフォワード』のニコールが。最初、ぜんぜん気づかなかった。 |
※同じく『MADMEN』より なんだかんだ言うて、オレ、やっぱペギーが好きだ…。 |
※『Dr.HOUSE』より 第1シーズンの第1話から、ロビン・タニーの白目演技に失禁。まじ怖かった。 |
※同じく『Dr.HOUSE』より 『V』の美熟女、エリザベス・ミッチェルが脛に傷持つシスター役で。 |
※同じく『Dr.HOUSE』より このドラマ、ブライアン・シンガーがプロデューサーなんだね。 |
※同じく『Dr.HOUSE』より 『プリズン・ブレイク』のお兄ちゃん発見。坊主頭でなくても、わりと違和感がない。 |
※同じく『Dr.HOUSE』より いまをときめく(?)アマンダ・サイフリッドが心配でしかたない役を熱演。 |
※『ER』より (たぶん)13シーズンに出てきたレイコさん。そう、『24』のトニー・アルメイダのカミさん役の人です。この『ER』では、意味付けがよく分からない役だった。 |
※『ER』より (たぶん)14シーズンに出てきたハル・ホルブルックおじいちゃん。え、誰? とか言っちゃってる人は直ちに『イントゥ・ザ・ワイルド』の超絶感動シーンを観よ! ほら、早く着替えてビデオ屋へ! |
※『デスパレートな妻たち』より リネットが「無知な私に教えてよ先生」みたいなセリフで、ほんとに「sensei」って言ってる! 「サヨナラ」「アリガト」ぐらいは向こうでも浸透してると思ってたけど、なぜ「センセイ」が? |
※『ミディアム』より ミネソタ野郎ことジェイソン・プリーストリー。髪型変わんねーな。 |
※同じく『ミディアム』より 若かりし頃の森昌子が…と思ったら、ネーヴ・キャンベルだった。ちなみにミネソタと同じ回に出てきます。 |
※同じく『ミディアム』より サッカー日本代表・本田圭佑選手が忙しい練習の合間をぬって特別出演。このウォーレン・コールという俳優さんは、『24』のシーズン7にも出てきた。政府高官のボディガード役か何かで。 |
※同じく『ミディアム』より 主人公の優しい夫役を演じるチュートリアル・徳井。本名をジェイク・ウェバー。なぜかこの人の画像はネットからの拾い物で済ます。 |
※『NUMBERS』より 「ミノツロキン」でおなじみのルー・ダイヤモンド・フィリップス。「ミノツロキン」の意味が分からないしとは隠れすぎた傑作『ビッグ・ヒット』を観るべし。 |
※同じく『NUMBERS』より 『デクスター』のあの人が検視官役で! |
※同じく『NUMBERS』より 『デクスター』のあの人がよく分からない役で! |
※同じく『NUMBERS』より 『MADMEN』のあの人が弁護士役で! |
※同じく『NUMBERS』より 『デスパレート~』のあの人が刑事役で! 思うに、『NUMBERS』はアメドラ界の社交場。またはリサイクル工場。 |
※『デクスター』より 主演のマイケル・C・ホールがプロデューサーもやってた。人気シリーズになると、こういうパターンをよく見るよね。そんだけ稼ぎが良いってことかしらん。 |
※『アグリー・ベティ』より 受付嬢アマンダがかわいすぎる。容姿もなんだけど、甘いものを貪り食うところがたまらん。あ、もちろん左のほうです。 |
※同じく『アグリー・ベティ』より アレクシスが綺麗すぎる。完璧すぎる。 そういえば、このシリーズは『デスパ』と同様に「日本語吹き替え+英語字幕」で観てます。が、流れが速すぎて目が字幕に追いつかないから、ちっとも英語の勉強にならない。 |
※同じく『アグリー・ベティ』より 新ビバヒルのズベ公を発見。 |
※同じく『アグリー・ベティ』より シーズン1を観終わってのいちばんの衝撃がこれ。まさかこの人がジーナ・ガーションだなんて!! 何回か冒頭のクレジットに「Gina Gershon」って出るのに見当たらないよーって思って、ネットで調べた。『バウンド』(1996年の映画)のとき、すごい好きだったんス。 |
※同じく『アグリー・ベティ』より なんとぼくらのマーサ・スチュワートが出てきた! でも、なんか…すげえおばちゃんになってる。 |
※同じく『アグリー・ベティ』より ベティもクイックイッ(過去ログ宣伝厨)ってやってた。 |
※同じく『アグリー・ベティ』より 坊主頭にしたフレディ・ロドリゲスを、一瞬だけお笑い芸人の三又又三と見間違えた自分に良い眼科医を紹介してください。 |
※同じく『アグリー・ベティ』より 『ER』でおなじみのポール・マクレーン。左手は復活した模様です。 |
※同じく『アグリー・ベティ』より 『フラッシュフォワード』の井戸田潤がチョイ役で。 |
※同じく『アグリー・ベティ』より 『24』のエドガー(だっけ?)もチョイ役で。 |
※同じく『アグリー・ベティ』より ベティの甥っ子が通う学校の体育教師役の俳優さん、こないだ昼のテレ東でやってた『CSIマイアミ』に出てた。CSIって、一回もまともに観たことないんだよなー。 |
※『glee』より 「メガネザルみたいな」エマ・ピルズバリー先生ことジェイマ・メイズ。この女優さんが『アグリー・ベティ』に出ていたことは、人から教えられるまでまったく分からなかった…。 |
※同じく『glee』より けど、この人が『アグリー・ベティ』に出ていたのは自力で気づいたゼ! キャメロン・ディアスにちょっと似てる。 |
※同じく『glee』より こいつキモーい。 |
※『コールドケース』より この「感動捜査線」という微妙なコピーがない日もあるので注意。なにが? あと、そのエピソードのタイトル(の邦題)でネタバレしかかるのは止めてほしい。 |
※同じく『コールドケース』より リリーかわいいよリリー。もう事件は解決しなくていいから、この人だけずっと映してくれないかな。 |
※同じく『コールドケース』より シーズン3第17話「スーパースター」で出てきたお父さん役の人がビリー・ボブ・ソーントンに似てる。気がする。 |
※『ライ・トゥ・ミー』より 声優・加藤優子さんの安定感が良かった。逆に、ティム・ロスの吹き替えは最初すごく違和感があったよ。たぶんティム・ロスの演技を吹き替えで観た経験がほとんど無かったからかも。 |
※同じく『ライ・トゥ・ミー』より このモニカ・レイマンドという女優さん、すごく綺麗だなー。吹き替えもすごく合ってた。 |
※同じく『ライ・トゥ・ミー』より 『ER』のプラットを発見。医師から捜査官への華麗なる転身。 |
※『BONES』より シーズン2で、主役ブレナンとイイ仲になるイケメンみたいな役どころでこの人が出てくるんだけど、オレの目にはどうしても、どうしても…。自分のツラは棚に上げてすいません。 |
※同じく『BONES』より 『24』の複数のシーズンで出てきたあのおっちゃんがゲスト出演。そこにジャック・バウアーはいなかったという。 |
※同じく『BONES』より シーズン2の第20話「光る骨」の監督がケイレブ・デシャネルだそうで…デシャネル…デシャネル!? ネットで調べたら、やっぱり主演のエミリー・デシャネルのお父ちゃんだった! 本職は映画の撮影監督さんらしい。 |
※『ホワイトカラー』より 主演のマット・ボマー。いくらなんでも男前すぎる。同じ哺乳類の同じヒト科の同じオスに属するものとして、たとえ人種が違うと言えど、どうしてここまで顔の造りが違うのかと泣きたくなります。 |
※同じく『ホワイトカラー』より 『ビバヒル』の悪女ヴァレリーが全然変わってなくて驚いた。むしろちょっと綺麗になった? |
※同じく『ホワイトカラー』より この人、いろんな映画で見かけるよね。ちょっと悪そうな政府高官役とかで。名前は知らない。→調べたら、ジェームズ・レブホーンという俳優らしい。 |
※同じく『ホワイトカラー』より 『ER』のガラントを発見。医師から捜査官への華麗なる転身パート2。 |
※同じく『ホワイトカラー』より 女性捜査官役のこの人好きだな。独特の凛とした存在感っつうか。顔がちょっと怪獣っぽい。 |
※同じく『ホワイトカラー』より ノア・エメリッヒもちょびっと出てくるよ。しっかし相変わらず悪そうなツラしてやがる。 |
※同じく『ホワイトカラー』より 映画『ディナー・ラッシュ』の人だ! ちょう久しぶりに見かけた! |
※同じく『ホワイトカラー』より どっかで見たことあるなー、何のドラマだったっけなーと考えること10分ぐらい、オデ、ひらめいた。『24』だ! |
※同じく『ホワイトカラー』より またまた『24』から、あの人が登場。電話の相手はもちろんクロエ。 |
※同じく『ホワイトカラー』より ハゲをもういっちょ。『ソプラノズ』のアーティが、こんどはマフィア役で。あっちではいつもトニーにいじめられてたもんなぁ…。 |
※『CHUCK/チャック』より 『ホワイトカラー』のイケメンを発見。血だらけでもイケメン。同じ哺乳類の同じヒト科の(ry |
※同じく『CHUCK/チャック』より 『デクスター』のあいつを発見。 |
※同じく『CHUCK/チャック』より 『glee』の校長を発見。 |
※同じく『CHUCK/チャック』より 2ちゃんのスレッドで「主人公の姉が海老名美どりにしか見えない」っていう書き込みを読んでから、主人公の姉が海老名美どりにしか見えなくなった。あの書き込みをした人を、ワタシ、恨みます! |
※『V』(リメイク版)より 主演のエリザベス・ミッチェルがとても綺麗。 |
※同じく『V』(リメイク版)より 敵対する侵略者の司令官も綺麗。この人、スタイルも飛び抜けて良いんだけど、よくぞこういうピッタリな役者を見つけてくるよなー。思うに、このドラマは美熟女を観るためのシリーズ。 |
※同じく『V』(リメイク版)より 主人公の息子が恋をするカワイコちゃん役の女優さん。この人のガイコツっぽさを誰かに伝えてたくて、2012年春。 |
※同じく『V』(リメイク版)より アーロン・エッカートとウィリアム・H・メイシーを足して2で割った、みたいな? |
※同じく『V』(リメイク版)より いくらなんでもマイケル・J・フォックスすぎる! |
※同じく『V』(リメイク版)より いくらなんでもショーン・ペンすぎる! |
※『フラッシュフォワード』より 捜査官ディミトリさん役の俳優が、いくらなんでもスピードワゴン井戸田すぎる。 |
※同じく『フラッシュフォワード』より 『24』のどっかで出てきたよねこの人? アラブ系の少年の母親役かなにかで。 |
〉ルー・ダイヤモンド・フィリップス
ペンタグラムの人だよね?日曜洋画劇場か木曜洋画劇場で複数回見た記憶があるわ。
しっかし色々見てるんだわね。
あとはDr.HOUSEとGLEEくらいっすね。
by たろ芋 (2011-03-01 10:35)
『ペンタグラム』なんて知らなかったよ(><)
いまウィキペ先生にルー・ダイヤモンドの出演作を尋ねたら、「ビリーズ・ブートキャンプの利用者としてインタビューに出演」って書いてあった。ああ、そういえば見たことある!!
>あとはDr.HOUSEとGLEEくらいっすね。
その2つは確かに観たいと思っとりやす。ドクター・ハウスは同じ医療もののERを完結させてからになるかしら…。GLEEはすっごく面白そうだよね。
これら以外にも、評判の高い『アグリー・ベティ』、コールドケース好きっ子がかならずタイトルを挙げている『CSI』、ティム・ロスの『ライ・トゥ・ミー』などなど、気になるのがたくさん。だめだ、終わりが見えない。
by ビキ (2011-03-01 22:49)