■ 平成最後の平成最後のってうるさくない?かなりどうでもいいんですけど。1世紀ごとの区切りなら100年ごとのきっちりした均等な分かれ目だから納得できるんだ。でも、いろんな理由で長かったり短かったりする元号に合わせて「ああ○○な時代だったなあ」と回顧するのって、なんか気持ち悪いんスよね。

■ というわけで平成最後のクソブログ更新です。

■ 図書館で「文芸まんがシリーズ」なる本を借りる。40がらみの中年男が青少年コーナーで吟味するさまは、いつ通報されてもおかしくないレベル。
『しろばんば』はもしかしたら人生ナンバーワンかもしれない小説だから、『高野聖』は小説を読んでも細部がよく分からんかったから復習(?)の意味で。

■ Netflixで『バスターのバラード』(2018年)を観た。コーエン兄弟の監督作で、ぼちぼち。

■ 『マイノリティ・リポート』の犯罪者収容所看守(?)役で(オレには)おなじみの俳優さんと、

■ ジェームズ・フランコと、

■ リーアム・ニーソンと、

■ 超絶傑作『トゥルー・ロマンス』で(オレには)おなじみのソウル・ルビネックを発見。

■ Netflixで映画『メッセージ』(2016年)も観た。静かーなSFでした。

■ 『ボードウォーク・エンパイア』で(オレには)おなじみの俳優さんを発見。

■ Netflixで『クィア・アイ』シーズン1を観始めた。これを参考にすればオレもダサ男から脱出できるかしら。