■ アマゾンプライムビデオで『VEEP』シーズン2を観始めた。安定の面白さ。

■ アマプラ『エレクトリック・ドリームズ』より。『ブレイキング・バッド』で(オレには)おなじみのブライアン・クランストンと、

■ 『ゲーム・オブ・スローンズ』で(オレには)おなじみの俳優さんと、

■ いろんな作品で(オレには)おなじみのスティーブ・ブシェミと、

■ 『ウエストワールド』テレサ役で(オレには)おなじみの俳優さんを発見。

■ アマプラ『マーベラス・ミセス・メイゼル』シーズン1より。『glee』で(オレには)おなじみのジェーン・リンチを発見。
つうわけでシーズン1を観終わったんですけど、これがIMDbレイティング8.8(2020年2月現在)を取るほどの作品とは自分にはとても思えなかったです。もちろん好みの問題はありましょう。あるいはシーズン2以降に爆発的に面白くなるのかもしれません。それでも、これは過大評価じゃないかなあ。だって、オレたちの(?)超絶傑作ウエストワールドでさえ8.7(同上)なんですゼ?
ストーリーのテンポが悪いせいで各話が冗長に感じるっていうのと、ステージで主人公の話す漫談が大して面白く感じられないっていう二点が気になったさー。主演レイチェル・ブロズナハンはめちゃくちゃ綺麗だし、50年代のファッションも相当にオシャレだと思うだけに残念スわ。