3/23 - 3/29

■ U-NEXTで『キャッスル・ロック』シーズン１を観始めた。スティーヴン・キング原作のドラマや映画は傑作もある代わりに駄作率もかなり高いと認識しているので心配だったけど、今んところ面白い。

■『ザ・ニック』で(オレには)おなじみの俳優さんと、

■『LOST』(※完走してないけど!)で(オレには)おなじみの俳優さんと、

■『シックス・フィート・アンダー』などで(オレには)おなじみのフランセス・コンロイと、

■『バンシー』『DEUCE』などで(オレには)おなじみの俳優さんと、

■『キャシーのBigC』などで(オレには)おなじみの俳優さんと、

■『トゥギャザネス』で(オレには)おなじみの俳優さんと、

■『キャリー』で(オレには)おなじみのシシー・スペイセクと、

■『マッドメン』やTVゲーム『L.A.ノワール』などで(オレには)おなじみのアーロン・スタトンと、

■『ファーゴ』などで(オレには)おなじみのアリソン・トールマンと、

■ 色んな作品で(オレには)おなじみのスコット・グレンと、

■『オザークへようこそ』で(オレには)おなじみの俳優さんと、

■『デクスター』で(オレには)おなじみの俳優さんと、

■『トゥルーブラッド』で(オレには)おなじみの俳優さんを発見。ふーーー。多すぎるんじゃぁ!（千鳥ノブ

■ U-NEXT『ホームランド』シーズン７より。『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』で(オレには)おなじみの俳優さんと、

■ 『バンシー』『ソプラノズ』などで(オレには)おなじみの俳優さんを発見。またFBI役だった(笑)

■ 同じく『ホームランド』シーズン７より。警察車両として出てきたダッジ・チャージャーが妙にカッコ良かった。ワイド&ローはスタイリングが無条件で３割増。ワイの仮説です。

■ アマゾンプライムビデオ『ボーラーズ』シーズン１より。『ウエストワールド』などで(オレには)おなじみのクリフトン・コリンズ・Jrを発見。

3/16 - 3/22

■ U-NEXTから１年ぶりぐらいにリトライメールがキターーー。VoD乞食の鉄則にのっとり、今回もきっちり無料期間内のみ活用させていただきます。

■ というわけでU-NEXTで『ホームランド』シーズン７を観始めた。

■ 今シーズンもキャリーの顔芸が健在で嬉しい。

■ キャリーの姉ちゃんを久しぶりに拝めたのも嬉しい。この俳優さん、なんか好きなんだよねー。

■ 過去シーズンも全部置いてあるから、ついつい好きなエピソードを再生しちゃう。ブロディ編は神がかり的な面白さよね。

■ シーズン２の『Q&A』という回が特に好きなんだけど、そのときのキャリーめっちゃ綺麗。

■ アマゾンプライムビデオで『ボーラーズ』シーズン１を観始めた。アメフトの舞台裏を描いたドラマで、有名な選手の名前や専門用語が出てくるっていう面白さはあるものの、ドラマ全体としては何となくパンチが弱い感じ。

■『サンズ・オブ・アナーキー』などで(オレには)おなじみの俳優さんと、

■『グッド・ドクター』で(オレには)おなじみの俳優さんを発見。

■ アマプラ『DEUCE/ポルノストリート in NY』シーズン１より。『ザ・ワイヤー』で(オレには)おなじみの俳優さんを発見。

■ アマプラ『高い城の男』シーズン１より。「日本の文化では"真実が最も重要であり真実のみが人を動かす"と」…そんな格言ありましたっけ(笑) むしろ真実や原理原則なんてどうでもよく、「建前や体面、他人からの視線こそが人を動かす」のが我らの誇るニッポン文化なんじゃない？
とりあえずシーズン１を観終わったけど、なかなかのつまらなさだったので続きは無しです。

3/9 - 3/15

■ アマゾンプライムビデオで『フォーエバー ～人生の意味～』シーズン１を観始めた。つうか観終わった。つづきはあるのかな？

■ これはアマゾンプライムのオリジナルで、同じアマプラオリジナルとしては今までに『エレクトリック・ドリームズ』『Mr.Robot』『マーベラス・ミセス・メイゼル』を観たことがありました。そのうち、Mr.Robotがようやく平均点レベル(オレ基準)で、あとの２作品は率直に言ってつまんなかった。だから、アマプラオリジナルのドラマにはもうあまり期待していなかったのだけれど、この『フォーエバー』はどっこい面白い! 突飛な設定もさることながら、やっぱり一番は繊細な心理描写よね。アンタ、やればできるじゃないのさ!
2020年9月追記：『Mr.Robot』はアマプラオリジナルではなく、完全に勘違いしてました。すいません。

■ いろんな映画で(オレには)おなじみのキャサリン・キーナーを発見。ドラマでは初めて観たかな。

■ アマプラで『高い城の男』シーズン１も観始めた。うーん、『フォーエバー』では見直したけど、これはやっぱりイマイチで、いつものアマプラオリジナルクオリティ。国家をまたぐ陰謀ものなのに、なーんかスケール感を感じられずチマチマしてるんスよね。あとは定番の「おかしなニッポン描写」ね。アドバイザーが絶対いるはずなのに、なんでなんだろう。

■ 主役の人の雰囲気がなんとなくミシェル・モナハンのそれに似ている。

■『ゲーム・オブ・スローンズ』などで(オレには)おなじみの俳優さんと、

■『ユニークライフ』で(オレには)おなじみの俳優さんを発見。

3/2 - 3/8

■ アマゾンプライムビデオで『DEUCE/ポルノストリート in NY』シーズン１を観始めた。スターチャンネルで放送時の映像をまさかの無加工。何も足さない、何も引かない。天然の味わいをお楽しみください。

■ 主演のジェームズ・フランコ、やっぱり相当にカッコいいな。

■ ドラマでは初めて見る気がするマギー・ジレンホールと、

■ 『ソプラノズ』で(オレには)おなじみの俳優さんと、

■ 『バンシー』で(オレには)おなじみの俳優さんと、

■ なんか色んなドラマで見かける気がする巨漢俳優さんと、

■ 『トゥルーブラッド』『ザ・ワイヤー』で(オレには)おなじみのクリス・バウワーと、

■ これまた『ザ・ワイヤー』で(オレには)おなじみの俳優さんと、

■ みたび『ザ・ワイヤー』で(オレには)おなじみの俳優さんを発見。『DEUCE』がHBO制作だからか、やっぱりHBOのドラマに出ている人が多いね。

2/24 - 3/1

■ アマプラ『ベイツ・モーテル』シーズン５より。トイレの掲示なんだけど、これってLGBTの人にも対応してますよってことだよね? 日本にもあんのかな。

■ で、出た～。レギュラー出演者がしれっと監督やっちゃう問題 (※先週に続き二度目)。

■ で、出た～。なぜ歯の治療記録で身元を確認できるのか問題。前にも当クソブログで書いたことで、これもアメドラを観ていて長年疑問に思っていることの一つなんよね。
「この遺体がＡさんかどうか」を治療記録で確かめられるのは当然よく分かる。でもさ、「この遺体が誰なのか」をどうやったら突き止められるんだろう。前科者の指紋みたいな全国データベースが無いと無理だよね。このシーンは後者のシチュエーションだった気がするんだけど、そもそも全体的にＢ級臭が漂うベイツ・モーテルでそんなこと気にすべきではないのかな(笑)