NFL2020 week6

■ 同地区の熱い戦い、しかも応援している49ersの勝利で大満足です。

■ ブラウンズが今年強いからどうだろうと思ったけど、スティーラーズの完勝でした。

■ マスクにグラサンて。トムリンHCが怖すぎる。

■ このカードはCBSの制作で、今回はバーチャルラインがばっちり出てる。出る回と出ない回の違いはほんとに何なんだろう。

■ 若林がカージナルスのジャージを着ている!!

10/19 - 10/25

■ アマゾンプライムビデオで『ザ・ボーイズ』シーズン１を観始めた。アマゾンオリジナル作品には正直あまり期待していないんだけど、これはけっこう面白い。

■ 色んな作品で(オレには)おなじみのサイモン・ペッグと、

■『ラスト・タイクーン』で(オレには)おなじみの俳優さんを発見。

■ これ『バンシー』主演の人だったんだね。動画を再生する前のサムネでは全く気づかなかった。

■ テレビ朝日で『24ジャパン』を観始めた。ご多分に漏れずオレも本家版『24』にかつて熱中したクチなので、どうしても気になっちゃうよね。WOWOWが作った日本版『コールドケース』はそんなに悪くなかったし、観る前から絶対ダメだなんて決めつけちゃいけないとレコーダーで再生するも……きっっついねコレは。自分にとっても長い24時間になりそうだゼ。

■ とにかくチープ、あらゆる場面が貧相。自分がアメドラファンだから判定が厳しめになっちゃうのもあるし、本家とは予算が桁違いっていうのも分かっているつもりなんだけど、これはあまりにも絶望的じゃない？

■ 日本版『プリズン・ブレイク』をやるならマイケル・スコフィールド役はぜったいこの人だよね(笑)

■ 加藤諒かと思った。

■ アマプラ『ボッシュ』シーズン２より。『ブリッジ』などで(オレには)おなじみのマシュー・リラードを発見。いい味だしてる。

NFL2020 week5

■ ブレイディならなんとかしちゃうと思ったけど逆転できなかったね。

■「え!? 次が4thダウンじゃないの!?」のシーン、めっちゃウケた。ブレ様でもこんなことあるんだねぇ。こりゃNFL倶楽部で若林に絶対いじられると思ったらスルーされてた。なぜ。

■ シーホークスがとにかく強い。観ててゾクゾクするような展開だった!

■ この審判、風貌といい声といいマフィア映画にボス役として出てほしい。

■ 試合内容はあまり見どころがなかったけど…

■ 選手生命が絶たれかねない大怪我を試合中に負い、長期間に及ぶリハビリに耐え、家族が見守る中で約700日ぶりに再びフィールドに立つQBとか!

■ こんなん、もらい泣きするっちゅうねん。次は勝ってほしいね。

10/12 - 10/18

■ Eテレの「バリバラ」で部落差別の話をやってた。部落がテーマの番組をテレビで見たのは初めてかも。相変わらずバリバラは攻めていて良いね。

■ アマプラをぼんやり眺めていてたまたま見かけたやつ。「天才プログラマーの不思議な失Aは、古くからの友人の再会と、彼女が残した奇妙な物語が差し迫った技術的な危機を指し示すかもしれないという発見につながります」という説明文は、まさに日本語でおkって感じ。
もちろん機械翻訳が上手くいかなかった例なんだろうけど、アマプラはこういうところがなー。せめて誰か仕上がりをチェックすればいいのに。ネトフリとかU-NEXTでこんな酷いの見たことないもん。

■ というわけで、スターチャンネルEXで『ウエストワールド』シーズン３を観終わった。ファーストシーズンの神がかり的な面白さを期待するのはもはや高望みしすぎなのかもしれないけど、もうちょっと何とかならなかったかな。シーズン４以降、上向くことはあるのでしょうか…。

■『パーソン・オブ・インタレスト』で(オレには)おなじみの俳優さんを発見。

■ アマプラで『BOSCH/ボッシュ』シーズン２を観始めた。安定の地味さ。

■『グッド・ドクター』で(オレには)おなじみの俳優さんと、

■『ザ・ワイヤー』などで(オレには)おなじみの俳優さんと、

■『ザ・キリング』などで(オレには)おなじみのブレント・セクストンを発見。

NFL2020 week4

■ ぜんぜん興味のわかないカードだったのに、双方のQBがひどい有様だったのに、けっこう白熱して面白かった。

■ 1997年以来初の「３つもインターセプトを食らったのにNFLデビューを勝利で飾れたQB」(笑) ほんとによく探してくるよね。

■ 49ersに頑張ってほしいけど負けたー。

■ 強い強いNFC西地区と弱い弱いNFC東地区。BESTとLEASTとか、こういうセンス好き。

■ ビルズ強い。

■ ジョシュ・アレンがベビーフェイス過ぎるだろ! って思ったら、今はヒゲを生やしてるんだね。

■ 前にも書いたけど、やっぱりCBSの放送だとバーチャルラインが出ないときがあるよね。この試合では自分の見ている限り一回も表示されなかった。出なくても観戦の支障にはならないからいいんだけど、どういう理由でバーチャルラインが出てないのかが知りたい。

10/5 - 10/11

■ U-NEXTで映画『ジョーカー』(2019年)を観た。評判通り絶望感みなぎる映画だったけど、いやそれだからこそ？ とても面白かった。

■『シックス・フィート・アンダー』などで(オレには)おなじみのフランセス・コンロイと、

■『ボードウォーク・エンパイア』で(オレには)おなじみのシェー・ウィガムと『ザ・ナイト・オブ』などで(オレには)おなじみの俳優さんと、

■『トゥルー・ディテクティブ』などで(オレには)おなじみの俳優さんを発見。

■ この人、バットマンの映画『ダークナイト・ライジング』にも別の役で出ていたからややこしい(笑)

■ U-NEXTを解約する直前に最後の志麻体験をｯ! と思って、映画『いいかげん馬鹿』(1964年)の志麻シーンのみを飛ばし見しちゃった。どう考えても、やっぱ神。

■ スターチャンネルEXで『アイ・ノウ・ディス・マッチ・イズ・トゥルー』を観始めた。つうか観終わった。これ、これだよオレがHBOに求めているものは!! 毎回見るたびに胸がキリキリギリギリと締めつけられて辛い思いをするのだけど、主人公の苦悩を真正面から描いていて、それでいて平べったく単調にもならず素晴らしい作品だった。最終話、式のあとでドミニクが色々とぶちまけるシーンを見て、そりゃ号泣したよね。

■ マーク・ラファロが主人公の双子を一人二役で演じていて、その二人が同じカットに映るときの自然さにもビックリした。いや、一人の俳優を同じシーンに複数映すという技法があるのはもちろん知っているし前から何度も見たことあるけど、このドラマはその滑らかさ(?)が飛び抜けていたのよ。きちんとしたストーリーと俳優の演技と演出技法のすべてが結晶化していらっしゃる。

■ あと、主演マーク・ラファロもさることながら、この俳優さんの演技がすんごくすんごく良かった。有名な人なのかな。

■ 色んな作品で(オレには)おなじみのメリッサ・レオと、

■ ジュリエット・ルイスを発見。ドラマで見たのは初めてかも。好きな俳優の一人だから健在で嬉しい。

NFL2020 week3

■ 注目のヒゲQB対決。「オレのヒゲのほうがイケてる」みたいなやり合いが面白かった(笑) ちなみにアゴヒゲのほうはハーバード卒です。

■ ケガ人が多いなー。特に49ers。

■ おじさんQB対決。

■ オンサイドキックの成功確率ってこんなにあるんだ。もっと低いかと思ってた。

■ これは注目のカード。壮絶な点の取り合いになるゼ…と思っていたら、チーフスの完勝でした。

9/28 - 10/4

■ U-NEXTで映画『グリーンブック』(2018年)を観た。レビューをチラホラ読んだらなんだか色々と批判があるみたい。でも難しいことが分からないオレには面白かったです。

■ 主演のマハーシャラ・アリが本当にピアノを演奏しているように見えたんだけど…まさかね。
→調べたら、ある程度は練習して実際に弾いているシーンもあるみたい。

■『ER』などで(オレには)おなじみのリンダ・カーデリーニと、

■『glee』で(オレには)おなじみの俳優さんを発見。

■『glee』つながりで、アメフト中継の最中に流れた番宣より。スー先生はバラエティの司会もやってるのか!

■ スターチャンネルEXで『ミスター・メルセデス』シーズン２を観始めた。はじめ、シーズン２ではあの人があんなんなっちゃってこんな展開になるっていうあらすじを読んだときは「それじゃリアリティのないズッコケＢ級に堕してしまうヨ!」って心配したけど、そんなことは全然なくて、今シーズンもめっちゃ面白い。この説得力はやっぱり脚本パワーなのかな。

■『スニーキー・ピート』で(オレには)おなじみの俳優さんと、

■『ボードウォーク・エンパイア』で(オレには)おなじみの俳優さんを発見。ボードウォーク～の時は顔半分がマスクかつ声が変わっていたにもかかわらず気づいたオレすごい。いやすごくない。

NFL2020 week2

■ あまり惹かれる対戦カードではなかったけど、注目の新人に注目。

■ 最後の最後まで決着が分からず、ちょう面白かった!

■ ベリチックHCの息子さんの髪型ｧ!

■ マッチョ審判は今シーズンも健在です。