■ U-NEXTで映画『HOUSE ハウス』(1977年)を観た。書き割り(っていうの?)を背景にしていたり、確かに斬新な手法がチラホラと見られましたわ。

■ 小さい頃よくテレビで見ていたような気がする小林亜星と、

■ 南田洋子と、

■ なぜか『テレビ探偵団』での印象がオレにはやたら強い大場久美子を発見。

■ 池上季実子、すんげえ綺麗だな。

■ 当時のCG技術の拙さを揶揄したいわけじゃもちろんなくて、この映画に使われた技術がその1977年当時ではどの程度の水準だったのか、またこれを劇中で大胆に使ったことに対する当時の評価はどのようなものだったのかがちょっと知りたい。

■ U-NEXTで『Dr.HOUSE』シーズン8を観始めた。ハウスつながりはたまたまで(笑)、このファイナルシーズンだけ見ていなかったところにU-NEXTでちょうど配信されたから嬉しい。

■『コールドケース』で(オレには)おなじみすぎるトム・バリーと、

■『24』で(オレには)おなじみの俳優さんと、

■ 映画『セブン』で(オレには)おなじみの俳優さんと、

■ ズンブレで(オレには)ウェントワース・ミラーを発見。

■ この人、オデット・アナベル。『バンシー』で初めて知って、他の出演作もすごく観たかったんよね。

■ アマゾンプライムビデオで『VEEP』シーズン5を観始めた。

■『マッドメン』で(オレには)おなじみすぎるジョン・スラッテリーと、

■ 色んな作品で(オレには)おなじみのクレア・デュヴァルを発見。