■ こないだゾンアマで、中古のPC用キーボードを買ったんだ。それまで使っていたマイクロソフトのがどうしてもタイプミスし易くて、なんか良さげなの無いかな~と物色していたところで遭遇。DELL純正で、キー配列がスタンダードだから打ち易そう&上段についている各種ホットキーが便利そう、しかも1,000円以下と格安で。これはおじさん買うっきゃない\(^o^)/

■ 届いたブツをワクワクしながら開封すると…んんん? すごく綺麗だけど、なにか様子がおかしい…なんだこの違和感は…

■ フ、フ、フランス語仕様やんけー!! 初めて見たよ。「ENTER」「Esc」とかの印字が違うだけでなく、キー配列そのものが違う(QとA、ZとWの位置がそれぞれ入れ替わっていたり…)んだね。
試しにパソコンにつなげて打ってみると、わりと普通につかえる。けどやっぱりキー配列が違うのは不便だろうから、3分間熟慮した上で返品の刑に処した。あ、もちろん商品説明欄にはフランス語のフの字も無かったッス(オレの不注意じゃないもんアピール)。

■ 返す刀で同じ型番をヤフオクで検索。あった! 入札! 落札! 到着! こんどは500円ぐらいの爆安だったから全く期待していなかったけど、ちゃんとした日本語キーボードなのはもちろんのこと、ピカピカの新品同様でニヤリ。