『ドラゴン・タトゥーの女』
「さいきん観た」どころじゃなく、確かすげえ寒い頃に鑑賞した記憶が。ルーニー・マーラがちょうパンキッシュだった。
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『ドライヴ』
サバサバしたクライムアクションで、かなり好きなテイスト。出てくる車も古くてカッチョええ。近頃の車はどれも丸っこくてダサいよね。やっぱ車はカクカクしていて欲しい。
「用水路(なのかな?)」のシーンは良かった。でも、ヒロイン役のキャリー・マリガンは(演技力は高いけど)ミスマッチだったような気がする。キツいグロ描写が覚えている限り最低2箇所あるんで注意のこと。アメドラ『MADMEN』のナイスバディ秘書役の人が出ていた。 |
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『アーティスト』
アカデミー賞の話題性に釣られて、ホイホイ観に行ってきたよ。したら、やっぱ面白え! 映画はこうでなくっちゃ! 「グラス」のシーンが特に良かった。主役の人が北村一輝に見えて仕方なかったのは内緒。
以上3本、ユナイテッド・シネマとしまえんにて。おまえがどこで観たかとか、まじどうでもいいから。 |
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『キリング・フィールズ 失踪地帯』
レイトショーでもないのに安く観れたものだから、つい魔界都市シヴヤはヒューマントラストシネマへ。ザラザラした感じは良かった。犯人の偏執性・異常性を高めてくれれば尚良し。クロエ・グレース・モレッツ、デカくなったなぁ。 |
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