東京・恵比寿にある有名な家具屋さん、「パシフィック・ファニチャー・サービス(PFS)」に行ってきました。
ここにある家具がとってもカッチョ良く、かと言ってオシャレ過ぎない無骨な感じがまた好みです。雑誌やWebを見てると、ソファが特に人気のようですね。カクカクしてて、あれは確かに素敵だわ。ただ、脚をぶつけると超痛そう。

Oops! こんな風に語るとまるでPFSを知り尽くした常連のようですが、数回しか訪れたことがありません。しかも今回が数年ぶり…。前に行ったときは恵比寿じゃなくて別のとこにあったような気がするんだけどなぁ。別の店と勘違いしてるのかしらん。

このお店から徒歩1分ぐらいのとこに、同じ系列の「パーツ・センター」という店舗もあって、そっちにも突撃。その名の通り、そちらにはドアノブや照明器具やらの細々したパーツが売られています。あと食器とかも。家具につける取っ手(つまみ?)も色んな種類が置いてあって、これは覚えておかなくてはならないと思った。なぜって?自分で家具を作りたいからさ!

さらに、つい最近買ったインテリアショップガイドみたいな本(ギャー!恥ずかしい)を片手に、イナカモン丸出しで恵比寿に出たついでだからと、すぐ近くにあるアンティークショップ「antiques tamiser」、インテリア系(?)古書店「limArt」にも寄ってみました。が! 残念ながら、やっぱりついていけませんでした。無印らへんで全く同じようなのが売ってるグラスが6,000円とか、なんか小さいパンフレットみたいなのが3万円とか、ぜんぜん意味ワガンネ。自分には100年早かったようで、まじすいませんでした。

PACIFIC FURNITURE SERVICE