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■ １歳８ヶ月になる友だちの愛娘に初対面。プレゼントのおもちゃ持参というゲスな懐柔策が功奏し、地底人顔のおっさんでもなんとか泣かれずに済んだ＼(^o^)／

■ 英字新聞 JapanTimesOnSunday 5/1付より。MediaMixっていう連載コラムで、アイドルグループのHKT48のシングル「アインシュタインよりディアナ・アグロン」にまつわる騒動を取り上げてた。いちおう『glee』ファンのつもりだけんども、これ読むまでそういう騒ぎがあることはおろか、そんな曲が出てたこと自体知らなかった(><) でもさー、日本人でディアナ・アグロンなんて名前にピンとくる人はほとんどいないよね。秋元康大先生のことだから、きっと凡人には思いもよらぬ深い意図があるのでしょうけど。あと、このコラムはやっぱり今回も後半ぐらいから文脈が追えなくなって、全体としては半分ぐらいの理解度。単語と構文が難しいス。

■ めちゃイケ深野さんの話、不意を突かれたのもあって、なんかすげえ泣いちゃった。加藤が初めて深野さんに会ったときの何十年も前の回はリアルタイムで見てたんよね。湿っぽくならず、最後は笑いにしたのもすごく良かったと思う。

■ なんとなくつけてた日テレ『ナカイの窓』で海外ドラマ特集がやってて思わず視聴。

■ もちろん、バラエティ番組の体裁をとったHulu(※日テレ資本)の宣伝に決まってますけど。

■ 劇団ひとりのオススメは『ホームランド』。激しく同意。

■ 平成ノブシコブシ吉村のオススメは『ウォーキング・デッド』。まあ、いちおう分かる。

■ 『ヒーローズ・リボーン』に出演中の祐真キキ(知らなかった!)のオススメは、とうぜん『ヒーローズ・リボーン』と、

■ 『ブレイキング・バッド』とのこと。ブレイキング・バッドはもちろん同意。ヒーローズ・リボーンは観たことないけどすげえつまんなそう。

■ 現役女子大生モデル・大石絵理さんのオススメは『ゴシップガール』。う、うーん…。

■ ノンスタイル井上のオススメは『アンダー・ザ・ドーム』。え!? 本気で言ってるの? それとも、やっぱ言わされてる? Hulu独占ドラマをなんか一つぐらい挙げとかないとっていうアレかしら。劇団ひとりはオレと同じく、シーズン２の途中で止めちゃったって言ってた。

■ Dlife『ボディ・オブ・プルーフ』シーズン２に、『ザ・シールド』などで(オレには)おなじみの、チュートリアル徳井そっくりさんと、

■ 『デビアスなメイドたち』のヴァレンティナ父役の人を発見。

■ BSジャパン『山本周五郎人情時代劇』全12話、いちおう全部観終わった。けど、やっぱり期待はずれ。例のピカピカ画質といちいちオーバーな演出、役者の力不足(第10話の赤井英和とか相変わらずだったし)など、ダメポイントが目立ってた。ゴールデンタイムにやっているような現代ドラマ(?)はもうどうしようもないとして、せめて時代劇は頑張ってほしいんだけどなあ。

■ Hulu『ゲーム・オブ・スローンズ』シーズン３より。デナーリス様の演説シーンがカッコ良かった。いい具合に炎上してるし。