NFL2021 Week6

■ 余裕の勝利だったね。もっと点差がつくかとも思ったけど。

■ ロンドンゲームの二試合目。ロン毛ルーキー、初勝利おめでとう!

■ ジャガーズはこんな負け続けてたんだ…。

■ トッテナムの本拠地、地下に別の芝生を丸ごと隠し持っているとかすごいね。

■ ラッセル・ウィルソンがいないと、ここまで弱くなるもんかねぇ。そりゃそうか。

■ ウィルソンの怪我は指の腱が切れるor骨折したせいで指が伸びなくなる「マレット指」だと思うんだけど、数年前にわたくしも左手の中指をガッツリやったことがあります。シチュエーション的には床の雑巾がけで(笑)
比べることすらおこがましいのは承知の上、オレの場合は手術はせず、補助金具で数ヶ月24時間ひたすら固定。ほぼ完治しました。腱を切ったときも治してるときも痛さはあんまりなく、力が全く入らず指が伸びないんよね。

■ ついに竹山パイセンが登場! いろんな番組でパッカーズのユニフォーム着てるぐらいだもんね。

10/18 - 10/24

■ Netflixで『ベター・コール・ソウル』シーズン５を観始めた。言わずもがなのクオリティで、めちゃオモ。

■ Netflixで『ザ・ランチ』シーズン２も観始めた。サム・エリオットの声はクセになるね。

NFL2021 Week5

■ ラムズ強いなー。そしてシーホークスの上下ライムグリーンのユニフォームはいつ見ても変(笑) せめて下だけ別の色にすればだいぶ違うと思うのに。

■ エリンのファッション、ちょっとカッコいい。

■ あ、生澤さんだ!

■ ファルコンズはチーム再建が上手くいくのかねぇ。

■ 出た、オレがしつこく書き続ける「すごく悪役っぽいけど実はファン思いのファルコンズオーナー」。

■「今シーズン9本中2本のオンサイドキックが決まっている」って、すなわち22%の確率だよね。すごくない？

■ このカードは見逃せない! そして面白かった!

■ 浪人状態だったジョシュ・ゴードンが実戦に復帰した＼(^o^)／ 経歴だけ見ると本当にどうしようもない選手と言われても仕方ないけど、なぜか好きなので新天地で頑張ってほしい。今度こそやで。

■「The Only Saint of New York Football」っていうのは、HBO制作の新作映画「The Many Saints of Newark」(「ザ・ソプラノズ」の前日譚)のパロディだと思う。BGMもソプラノズのテーマ曲がかかっていたし。
ただ分からないのは、この試合の制作局NBCとHBOは何か資本関係でもあるのかなっていうこと。「The Many Saints～」の番宣みたいな体裁だったものでオレが勝手に訝(いぶか)しんでいます。

10/11 - 10/17

■ Netflixで『アメリカンバーベキュー最強決戦!』を観始めた。集められし8人のバーベキューマニア(?)が、毎回課される課題をクリアし優勝を目指すというバラエティー番組。

■ 審査員の二人、特に白人女性がしわがれた声と相まってちょう怖い。

■ Netflix『ビリオンズ』シーズン２より。『ソプラノズ』『バンシー』などで(オレには)おなじみの俳優さんを発見。

NFL2021 Week4

■ 大型ネコ科対決。カード自体はほとんど興味なかったんだけど、試合展開はとてもスリリングだった。

■ この画面同様に、大物ルーキーとして騒がれていればいるほど意地の悪い目で見てしまう自分が嫌だなー。みんな頑張ってほしい。

■ ザ・リターン! この試合は見逃せなかった。試合後、ベリチックとブレイディのハグがめっちゃ短かったことにモヤモヤしちゃう。

■ この服、自分で作ったのかな。

■ ベリチックの息子さん、相変わらずの髪型でいいキャラしてるよね(笑) 80年代の映画に出てきそう。

■ ブリーズがダンディすぎる。

■ 男性のチアがいる! とか騒ぐほうが時代遅れなのだろうか。昭和脳ですいません。

■ ダジャレプラカード(?)、今季は初めて見たかな。確かにマック・ジョーンズは未来を託せそうな雰囲気をもってる。

10/4 - 10/10

■ 日曜の夕方、大人二人がギリギリすれ違うことができるぐらいの細い歩道を、小さな女の子を連れたお母さんが子供に合わせたゆっくりしたペースで歩いていたの。オレはそのあとを自転車で走っていて、「やばい! このままでは追いついてしまい、"オラ、どけや" みたいな嫌なオーラを自動的に発散してしまう! ただでさえキモい中年なのに!」と思い、10メートルぐらい離れたところをその二人と同じぐらいのスピードで、つまり絶対に追いつかないような速度を保っていたんです。車道に出られれば一番良いんだけど、そちらも身の危険を感じるレベルの狭さで。
ところがなんということでしょう、お母さんに気づかれてしまった。そして彼女はこちらに道を譲ろうと、申し訳無さそうに小走りになって足早に進んでいったのです。その道は建物とガードレールに挟まれているので一時避難的なスペースも無いんよ。彼女がこちらを振り向いたとき、オレは大きく手を送り出すように前の方に振って「どうぞどうぞ (ごゆっくり)」みたいなジェスチャーをしたんだけど、当方の不審者然としたルックスと相まってか全く通じていなかった…。
しょーもないことを長々と書いているとは思うものの、こういうのどうすれば正解なのかしらっていつもモヤモヤしてる。つまり、オレは歩道とは歩行者のものだから自転車は遠慮するべき側だと考えているのに対して、くだんのお母さんは子供連れという事情もあったのか、スピードの速い方を優先させようという考えだったということだよね。この基本認識のズレ。辛い。難しい。歩道において歩行者はもっと堂々としてええハズなんや。歩きスマホはもちろん死刑一択だけどネ。

■ 自分には子どもがいないから分からないけど、子どもと一緒に出歩いていると普段色んなところで気を遣わないといけないのかもしれなくて、前触れなくいきなり激昂するような中高年男性にも遭遇しているのかもしれなくて、そういった諸々の社会的事情のせいで恐縮しすぎてしまうクセがついてしまっているのかもしれなくて、そんな状況だと「道交法的にウンタラカンタラ」なんて理屈以前に目の前の人をいかに怒らせないかということが最優先事項になってしまうのかもしれなくて、もうそういうの息苦しくてお互い辛いからやめません？もっとのんびりいきません？みたいなことをその後に辿り着いた西友店内で少し考えてしまった。その日はニンジンが安かったです。

■ Netflixで『The Sinner -隠された理由-』シーズン１を観始めた。そんなに期待はしていなかったんだけど、『マインドハンター』っぽさが少しあって良いね。

■『デビアスなメイドたち』で(オレには)おなじみの俳優さんを発見。

■ Netflix『ビリオンズ』シーズン２より。『Weeds』で(オレには)おなじみのメアリー＝ルイーズ・パーカーを発見。Weedsは続きを観たいんだけど、Netflixでは消されちゃったんだね。残念。

NFL2021 Week3

■ まさかのパンサーズ絶好調で、ダーノルドを放出したジェッツは今頃悔しがっているのかしら。

■ 負けこそしたものの、ミルズっつう若いQBは悪くないんじゃない？

■ ｷﾞｬｯｯｯ!! いちおう一番応援しているつもりの49ersの試合を録画失敗したっぽい…。第４クォーター残り５分からしか撮れていなかった! おまえ、何年オレのレコーダーやってんねん!

■ しかも、最後の最後まで分からない熱い試合だったのに! こういうのこそ最初から最後まで観たかったよ、ｷｨｨｨ!!

9/27 - 10/3

■ U-NEXTで飛ばし見した第73回エミー賞より。いまだに人生ベスト３映画に入り続ける名作『イントゥ・ザ・ワイルド』で激アツ演技を見せてくれたハル・ホルブルックが今年に亡くなっていたのだね。こないだのマイケル・ケネス・ウィリアムズといい残念だ。

■ Netflixで『ビリオンズ』シーズン２を観始めた。今回もテンション高くて良い感じ。

■『マッドメン』で(オレには)おなじみの俳優さんと、

■『ジ・アメリカンズ』で(オレには)おなじみの俳優さんと、

■『ソプラノズ』で(オレには)おなじみのデヴィッド・ストラザーンを発見。

■ U-NEXT『CITY ON A HILL/罪におぼれた街』シーズン１より。『Veep』で(オレには)おなじみの俳優さんと、

■『OZ』で(オレには)おなじみの俳優さん(写真左)＆『ER』で(オレには)おなじみの俳優さん(写真右)と、

■『パーソン・オブ・インタレスト』で(オレには)おなじみのケヴィン・チャップマンを発見。

NFL2021 Week2

■ ワシントンもなぜか気になるチームの一つなので今シーズンも頑張ってほしい。そしてこの試合は劇的な幕切れでアツかった!

■ FOXのお二人とも元気そうでなにより。

■ 昨シーズンのプレーオフでその名前を覚えたハイニキー、日テレG+では「ハイニッキ」って呼んでたので少しだけ違和感あった。本当はどっちの発音が近いのかしら。

■ 今シーズンは新QBがとても多いシーズンだよの図。

■「まさか」は言い過ぎなんだろうけど、レイブンズが勝ったのが意外だった。チーフスはどうせプレーオフ行くだろうから、リーグを混沌とさせる意味で良かったのかも。

■ ラマジャクはチーフスに勝ったことがなかったのか。