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■ われらがショーン・ペン先生の続報です。逮捕された麻薬王の報復を恐れて、ペン氏はアメリカの報道番組で「オレ関係ないから」と弁明したんだとさ。おまえさー、そんなことしてる暇あるんならさー、暗殺される前に『イントゥ・ザ・ワイルド』を超える作品を早く…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

■ テレ東の朝か夜のニュースより。丸紅米国会社の今村さんが、おぎやはぎの矢作にそっくりだなーと見るたびに思う。

■ Nスペ「狂気の戦場 ペリリュー」をようやく観た。一昨年の夏頃に録画したもので、ずっと気になってはいたものの、内容が悲惨なことは分かっていたからなかなか再生ボタンを押せず。
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20140813

■ 日本軍と米軍の壮絶な戦いはもとより、仲間同士で殺しあう状況に追い込まれるとか、もう言葉がない。そしてなにより、オレのおじいちゃんと同じ世代の兵士たちが機銃掃射や火炎放射器によって虫けらのように死んでいく実際の映像を、ぬくぬくした自室の大画面テレビを通して眺めていると、日本が経験した戦争とは何だったのかと強く思う。これ、義務教育で流してもいいんじゃないかな。

■ 映画館で『スター・ウォーズ／フォースの覚醒』を観てきた。昔のやつ、いちおう全部観たことあるものの、全然話を覚えていなくて大丈夫かなーとちょっと心配だったけど、まあなんとかいけた(つもり)。レイちゃんが爽やか美人でイイね!

■ そのとき劇場内に貼られていたポスター。ペン先生の『ザ・ガンマン』、いつの間にやら公開決まってたんか。でもなー、駄作っぽい香りがプンプンするんだよなー。どうしよう。

■ 同じく劇場内でマーシーばりに盗撮。『ヘイトフル・エイト』はクッソ楽しみ。

■ 同じくマーシー。『レヴェナント』ってディカプリオ主演だから全く興味をそそられなかったんだけど、監督がアレハンドロ・イニャリトゥだし、トム・ハーディも出てるんでしょ? それを知ってからは俄然観たくなった。

■ MXTVで和ドラ『破門』を観始めた。レンタル屋でパッケージを見かけて、ちょっと気になっていたんよね。

■ やっぱ北村兄貴あってこその企画なのかしら。

■ Dlifeでは『ボディ・オブ・プルーフ』シーズン１を観始めた。何年か前に、別のアメドラをレンタルしたときにオマケとして入っていた第１話でチェックして以来。

■ お目当ては、『デスパレートな妻たち』で(オレには)おなじみの、ダナ・デラニー(「デイナ説」もオレの中では根強くくすぶる…)が主演っていう点。吹替え版をチラッと見たら、声優さんがデスパの時とは違う人だったから、字幕版をチョイス。

■ BSジャパン『山本周五郎人情時代劇』より。平山あや、時代劇がけっこう似合う。

■ U-NEXT『ウォーキング・デッド』シーズン４より。この子役の子の顔が完成されていて、なんか不思議な感じ。顔つきは大人なのに、体型が完全に子供なの。何を言っているのかわからねーと思うが…。