4/18 - 4/24 [日記的なアレ]
■ 池袋の名画座で『侍』(1965年)を観てきた。高い評判を以前から聞いていて、ずっと気になっていたんよね。 主演の三船敏郎があまりに三船敏郎っぽかったけど、それを差し引いても、やっぱり面白かった! 予想よりずっと娯楽性が高かったし。あ、あと、伊藤雄之助という俳優さんがお笑い芸人の小籔千豊に超絶似ていたよ。
■ 例によってケツが痛い二本立ての2本目は、これまた時代劇の『仇討』(1964年)。こちらはまったく予備知識無しの状態で臨んだんだけど、こっちも楽しめた。後味の悪さが絶妙。ヒロイン(?)役「りつ」を演じていた女優さんが気絶しそうなぐらい綺麗で、あれ誰だろうって帰りの電車内で検索したら三田佳子だったからまた気絶しそうになった。この衝撃を皆さまにお伝えしたいのに、「りつ 仇討」で検索しても画像が出てこないのが悔しい!
■ 電車内で、座っている自分からちょっと離れたところにいる人に対して席を譲るのって難しくない? つうのも、そのターゲットに「あ、あの席、ど、ど、どうぞ」って声をかけようとして自分が立ち上がったら、近くで立っている人がすかさずそこへ座ってしまう可能性があるじゃないスか。で、「どうぞ」って言われた人が席を見るとどこも空いていないという恥ずかしい事態に陥る。ただ、今回はおまえら座るなよオーラを全開にして立ち上がったから事なきを得ました。そう、これはオレの偽善アピールコーナー。
■ 「車をつくる資格なし」とは、2002年の事故のときからワタクシもずっと思っていたよ。つうか、燃費ごまかすのより、人命が関わったあのリコール隠しのほうが悪質だし、市場から退場させる理由はあれだけで十分だと今でも思ってる。
■ BSフジで、大好きだった『御家人斬九郎』のシーズン1が放送開始されているの知らなかった!! 第4話でやっと気づくとか、自分が不覚すぎる!!
■ 若かりしケン・ワタナベと岸田今日子の掛け合いが最高。やっぱこれだね~。
■ そして蔦吉姐さんは永遠の憧れ。
■ Dlife『ボディ・オブ・プルーフ』シーズン2に、アメドラでよく見るあの中東っぽい(?)俳優さんを発見。
■ え、そうなの? バイク乗ってるから、いまさら不安になってきた…。
■ Dlife『ホワイトカラー』シーズン5を観始めた。ニールの二枚目っぷりは今シーズンも相変わらずの模様。もう画面を見るだけで妊娠しそう。
■ バーク捜査官がBMWを自慢してたけど、過去のシーズンで「この(フォードの)車は自動運転が出来るんだ! ナビもすごいんだ!」みたいに、ドラマ内でウザいぐらいあからさまな宣伝してたよね? もうフォードはスポンサーを降りたっていうことかな。
■ Hulu『カーニバル』シーズン1にジョン・ドウという俳優さんが(笑) 俳優業だけでなく、作曲もやっている人みたい。
なにが「(笑)」なのかと不思議に思ったそこのチミに説明しよう。ジョン・ドウとは英語における「名無しの権兵衛」のことで、女性だったらジェーン・ドウだッ! よく身元不明の遺体なんかを指してこう呼んでいるのをドラマでは見かけるね。
■ で、シーズン1を観終わって、けっきょく何が何やら意味分かんないままだったけど、じゅうぶん楽しめた! ロバート・ネッパーも、たとえ"あの"吹替えでなくとも、存在感があってグッド。
■ Hulu『トゥルーブラッド』シーズン1に、『glee』アメフト部の元顧問と、
■ オレが見るアメドラにしょっちゅう出てくるあの人がまた!
■ Hulu『キャッスル』シーズン3に出てきたこの人もいろんなのでよく見る気がするけど、マイケル・マドセンの親戚って嘘ついてもバレなさそうなぐらい雰囲気が似てる。
■ 例によってケツが痛い二本立ての2本目は、これまた時代劇の『仇討』(1964年)。こちらはまったく予備知識無しの状態で臨んだんだけど、こっちも楽しめた。後味の悪さが絶妙。ヒロイン(?)役「りつ」を演じていた女優さんが気絶しそうなぐらい綺麗で、あれ誰だろうって帰りの電車内で検索したら三田佳子だったからまた気絶しそうになった。この衝撃を皆さまにお伝えしたいのに、「りつ 仇討」で検索しても画像が出てこないのが悔しい!
■ 電車内で、座っている自分からちょっと離れたところにいる人に対して席を譲るのって難しくない? つうのも、そのターゲットに「あ、あの席、ど、ど、どうぞ」って声をかけようとして自分が立ち上がったら、近くで立っている人がすかさずそこへ座ってしまう可能性があるじゃないスか。で、「どうぞ」って言われた人が席を見るとどこも空いていないという恥ずかしい事態に陥る。ただ、今回はおまえら座るなよオーラを全開にして立ち上がったから事なきを得ました。そう、これはオレの偽善アピールコーナー。
■ 『荒野の七人』リメイク楽しみ!デンゼル・ワシントン主演『荒野の七人』リメイクの初画像が公開!クリス・プラット、イーサン・ホーク、イ・ビョンホンらが集結。『イコライザー』アントワン・フークア監督 https://t.co/2yqqBpL3H4 #HIHOnews pic.twitter.com/lX4iIN2iMQ
— 映画秘宝 (@eigahiho) 2016年4月19日
■ 「車をつくる資格なし」とは、2002年の事故のときからワタクシもずっと思っていたよ。つうか、燃費ごまかすのより、人命が関わったあのリコール隠しのほうが悪質だし、市場から退場させる理由はあれだけで十分だと今でも思ってる。
■ BSフジで、大好きだった『御家人斬九郎』のシーズン1が放送開始されているの知らなかった!! 第4話でやっと気づくとか、自分が不覚すぎる!!
■ 若かりしケン・ワタナベと岸田今日子の掛け合いが最高。やっぱこれだね~。
■ そして蔦吉姐さんは永遠の憧れ。
■ Dlife『ボディ・オブ・プルーフ』シーズン2に、アメドラでよく見るあの中東っぽい(?)俳優さんを発見。
■ え、そうなの? バイク乗ってるから、いまさら不安になってきた…。
■ Dlife『ホワイトカラー』シーズン5を観始めた。ニールの二枚目っぷりは今シーズンも相変わらずの模様。もう画面を見るだけで妊娠しそう。
■ バーク捜査官がBMWを自慢してたけど、過去のシーズンで「この(フォードの)車は自動運転が出来るんだ! ナビもすごいんだ!」みたいに、ドラマ内でウザいぐらいあからさまな宣伝してたよね? もうフォードはスポンサーを降りたっていうことかな。
■ Hulu『カーニバル』シーズン1にジョン・ドウという俳優さんが(笑) 俳優業だけでなく、作曲もやっている人みたい。
なにが「(笑)」なのかと不思議に思ったそこのチミに説明しよう。ジョン・ドウとは英語における「名無しの権兵衛」のことで、女性だったらジェーン・ドウだッ! よく身元不明の遺体なんかを指してこう呼んでいるのをドラマでは見かけるね。
■ で、シーズン1を観終わって、けっきょく何が何やら意味分かんないままだったけど、じゅうぶん楽しめた! ロバート・ネッパーも、たとえ"あの"吹替えでなくとも、存在感があってグッド。
■ Hulu『トゥルーブラッド』シーズン1に、『glee』アメフト部の元顧問と、
■ オレが見るアメドラにしょっちゅう出てくるあの人がまた!
■ Hulu『キャッスル』シーズン3に出てきたこの人もいろんなのでよく見る気がするけど、マイケル・マドセンの親戚って嘘ついてもバレなさそうなぐらい雰囲気が似てる。
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