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5/29 - 6/4 [日記的なアレ]

■ 平日の昼にくら寿司にトライしてみるも、順番待ちのタッチパネルを押すと「55分待ち」の表示。気絶しそうになる中、気力を振り絞ってそのまま待ってみると、結局15~20分ぐらいで着席できた。フフフ。

■ ほんとはラーメンを食べてみたかったんだけど、カウンター席で両側びっちり挟まれていたから、なんとなく気恥ずかしくて注文できんかった。自意識過剰…気にしすぎ…。したら、右隣の同年代ぐらいのおっさんがまさしくそのラーメンを注文してズルズルすすってやがる!! キィィィ!!

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■ こないだユニクロに行ったら、ある区画だけ床が妙にベタベタすんのね。珍しいこともあるもんだなと思いつつ通り過ぎようとしたら、その場に両足がベタッと貼り付いて動けない!! なにこれなにこれとパニックに陥るも、ここで焦って店員さんを呼んだら負けだ、こういう時はまず落ち着いて周りの確認をしなきゃと目を凝らすと、そこはTシャツコーナーで、任天堂とコラボしたシャツが色々と売っていたのです。…そう、巧みに仕掛けられていたオッサンほいほいに見事引っかかり、写真のブツを買ってしまった。メトロイドは小学生のとき、星くんちでよくやらせてもらってたんだよね~。他にもスーパーマリオのデザインも売っていたけど、そっちはそこそこ派手で、オシャレ偏差値32(志望校はすべてE判定)の自分には着こなせないから遠慮したった。

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■ 『アメトーーク』アメリカかぶれ芸人の回が面白かった。出川哲朗がアメリカにかぶれたきっかけとして映画『グリース』について熱く語っていて、そういえばgleeのカバーバージョン(※シーズン4を参照)もちょう良かったから、確かにいつか観てみたいものだなあとか思ったら、

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■ 渡辺直美がまさしくその『glee』を挙げていて、シーズン1第1話のラスト曲"Don't Stop Believin'"がいかに素晴らしいかを力説していた。分かる、ちょう分かるよ~。オレもgleeにハマったのはあの曲にやられたせいだからね。

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■ 品川は『パルプ・フィクション』かぁ。これも分かる。だってすんごい面白いもの。

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■ 『ハスラー2』は、ポール・ニューマンとは何者なのかを知らない頃に観た記憶が…。

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■ それにしてもシルク姉さん…。あの年齢でこのスタイルはほんとすごいよ。

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■ レンタルで読み続けているマンガ『土竜の唄』。第50巻の巻末に、連載500回(だっけな?)を記念して、漫画家たちからイラストが寄稿されていたんだけど、その中に楳図かずおがいてちょっとビックリした。

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■ 当クソブログにて毎週お伝えしておりますはっぴょん、もといHulu問題。ついにトラブルのお詫びとして返金宣言がキタ。

■ 徐々に徐々に安定して観られるようになってきてるから、この調子で改善していってほしいな。何度でも言うけど、HBO教の敬虔なる信者としては、ディスクになっていないHBO作品を観られるだけでありがたいんで。ただ、やっぱ「スマホ+Chromecast」視聴はリモコンが無いしダルいしで、アマゾンのFireStickを買おうかしらどうしようかしらと検討中。

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■ BSフジ『夜桜お染』より。あの本田博太郎が出てきた。なにが「あの」なのかというと、オレの中で時代劇の本田博太郎は『御家人斬九郎』の「三十六人斬り」っていう神回での熱演(狂演?)があまりに印象的で、それをきっかけに彼の名前を覚えたくらいなんだよね。だから「あの」なのさ。…全然説明になっていない気がする!

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■ 江戸時代のこういう賭場って、普通の女性も実際に参加していたものなのかな。画面には、商売女ではなく、そういう普通の町人風の女性が映っているんです。

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■ 「『斬九郎』のときより劣化した! やつれている!」などと、オレにより以前ヒドいディスられかたをした蔦ちゃん、もといお染ちゃん。ちょっと復活した?

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■ BSフジ『コールドケース』シーズン1より。スコッティがついに登場。吹替えだと、スティルマンにだけではなくチームの同僚に対しても「○○ッス」口調なのがウケる。そのうちすぐにタメ口になるんだけどね。

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■ 『コールドケース』は事件当時の姿と現在の姿を(多くの場合は別の役者(これがまた似てるんだ!)が演じて)フラッシュバックさせる手法が有名つうか、それがコールドケースらしさの一つ。で、この回では取り調べを録画してるビデオカメラのモニターに容疑者の若かりし頃を映して、ピントを奥に合わせた次のカットでは現在の姿に…っていう演出がなされていて、すげえカッコいいって思った。

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■ ドラマ版『ターミネーター』の人を発見。そういえばあのドラマは途中で止めちゃったなあ。

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■ ああ、そういえばこんな人(写真左)も出てきたなー。

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■ というわけで、今週のリリーたん置いときますね。

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■ Hulu『ファーゴ』シーズン2に、『サン(ズ)・オブ・アナーキー』のタバコ屋などで(オレには)おなじみのおじさんが出てきた。声がよく通る。

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■ Huluで『ジェネレーション・キル 兵士たちのイラク戦争』を観始めた。

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ちょっと前に『Difficult Men』という洋書を買ってあって、それは『ソプラノズ』『ザ・ワイヤー』『マッドメン』といったオレの大好物アメドラを解説したものっぽい(※気になる人はこのクソリンクを参照)んだけど、その巻頭に年表がついてんの。それは、われらがHBO様やShowtime、FXやAMCといった制作局ごとに、その本で取り上げているドラマがいつ作られたのかっていう一覧なんだけど、そこにこのジェネレーション・キルが載ってるんよね。数あるドラマの中から載せるぐらいだからきっと面白いんだろうなって。男って単純よね~。

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■ 主演は『トゥルーブラッド』で(オレには)おなじみのアレクサンダー・スカルスガルド。吸血鬼はよく似合っていたけど軍服はどうかしら…って思ってたら、バッチリだった。これで味方の首に噛みつきだしたらウケる。

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■ 『ザ・ワイヤー』シーズン2で、情けないチンピラ役を熱演した俳優さんを発見。あの演技はクリス・バウワーと並んで素晴らしかったぜ。

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■ 『キリング』の秘書(?)役の人も発見。

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■ 『キャッスル』の人も発見。

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■ 『ハウス・オブ・カード』の人も発見。戦争物、しかもリアル寄りなので、登場人物は当然おっさんばっかりで男臭すぎる。リリーを出せ! ドロレスを出せ! 蔦吉姐さんを出せ!

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■ 戦場に…サブウェイだと!? でもマクドナルドが出店していたのは実際の写真で見たことがあるから、サブウェイがあっても全然不思議じゃないね。

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■ Hulu『ウエストワールド』より。この人が、ウエストワールドにウィリアムが初めて来たときに入園(??)の案内をしたあのセクシーお姉さんだってことにIMDb見るまで全然気づかなかった! みんなは分かったのかなあ。なんにせよ、この女優さんはクレメンタイン役の女優さんと同じくらいに良い存在感。

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■ というわけで、今週のドロレス置いときますね。くそっ、くそっ、あと1話を残すのみとなったぜっっ!!
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