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All I have ever wanted to be was a good teammate. Thank you @Seahawks for an amazing opportunity. pic.twitter.com/ZTU3FfRfLj

— Richard Sherman (@RSherman_25) 2018年3月10日

■ アメフトの話。シーホークス看板選手の一人、リチャード・シャーマンが移籍するらしい。「シャーマン人形」がお気に入りの、あの闘病中の女の子が悲しむよ…。

北米トヨタプリウスのcmがメチャアツイので観て欲しい pic.twitter.com/mIqeesvRLy

— ジベール (@giberi4269) 2018年3月6日

■ よーく見たら、助手席に乗っているのが『ザ・ワイヤー』とか『トゥルーブラッド』で(オレには)おなじみのクリス・バウアーやん! んで、さらによーく見たら、運転してるのが『ザ・ワイヤー』とか『ジェネレーション・キル』で(オレには)おなじみの俳優さんやん! この二人、ザ・ワイヤーのシーズン２で共演してたから、なおさら懐かしい…。

■ とか思っていたら、やっぱりこんな記事が。↓
「『ザ・ワイヤー』のファンはこの"再会"を楽しめたかも!? 」(※英文です)
これによれば、ワイヤーのシーズン２からもう一人、あのお兄ちゃん役の人も出ているとのこと!! 初見ではまったく気づかず…。こ、後部座席だから見づらかっただけなの。

■ テレビをつけたら地上波でたまたまやってた謎のSFドラマ。『ROAD TO EDEN』というタイトルらしい。あまりの衝撃に、思わず震える手で写真を撮ってしまった。

■ 深夜枠の低予算ドラマと、厳選されて輸入されてくるアメドラを比較するのはアンフェアだとは思う。こちらで観る機会が無いだけで、向こうにもクソみたいなのは山ほどあるのだろうし。ただ、やっぱりこのクオリティはあんまりだよ…。
いっつも書いているけど、いちばん気になるのはやっぱり照明かなあ。なんでこんなノペーッと照らして、すべてをハッキリクッキリ映してしまうのだろう。カメラとかレンズの違いもあるのかな。それに加えて安っぽい扇情的なBGMとか高校生が考えたみたいなセリフも定番よね。日本のものでも映画やCMは映像的・画質的におかしな感じは(少なくとも)オレは感じないのだけど、なぜドラマだけこうなんだろ。

■ Hulu『マッドメン』シーズン７より。このウェイトレス役の俳優さん、なんだかすごく魅力的だね。エリザベス・リーサーという人で、映画『トワイライト』なんかが有名みたい。トワイライトなんて一生観ないだろうから、マッドメンで知ることができてラッキー。

■ Hulu『オリーヴ・キタリッジ』より。『ニュースルーム』の若造役(?)で(オレには)おなじみの俳優さんと、

■ ビル・マーレイを発見。

■ Hulu『パーソン・オブ・インタレスト』シーズン３より。『マッドメン』やゲームソフト『L.A.ノワール』で(オレには)おなじみのアーロン・スタトンと、

■ 『ジェネレーション・キル』の記者役で(オレには)おなじみの俳優さんと、

■ 超絶傑作映画『トゥルー・ロマンス』の映画プロデューサー役で(オレには)おなじみのソウル・ルビネックを発見。

■ というわけで、今週のリリーたん置いときますね。