NFL2020 ワイルドカードプレーオフ [アメフト]
■ QBアレンの安定感が光っていたね。ヒゲを生やし続けているおかげ? んなこたぁない。
■ エドマンズの陽気なおばさん感。
■ ビルズ(BILLS)だから"#BELIEVE"ではなく"#BILLIEVE"っちゅうことか!
■ 25年ぶりにプレーオフで勝てたら、そりゃ泣くよなァ…。
■ シーホークスを応援していたけど負けたー(><)
■ エリンはいつだってオシャレなの☆
■ なんかこの二人が写真だとそっくり。試合ではメトカーフがあまり目立たず残念。
■ カップのスクールカースト最上位感。
■ 我らが同級生ブレイディvs奇跡の復活スミスのジジイ対決だ! ちょう楽しみなカード!
■ とかワクワクしてたのにスミスは欠場で、ハイニキーって誰やねん…。もうオワタ、ワンサイドでバッカニアーズの圧勝だわとか決めつけていたら、
■ やるじぇねえかハイニキー! 応援していたブレイディが勝ったのは嬉しいし予想に反して緊迫していたしで、この試合が個人的にはこの週ベストだったな。解説の河口さんもハイニキーを絶賛してたね。
■ ほんとにヤギ(G.O.A.T)ネタ好きだよね~(笑)
■ ブレイディが「プレイオフでタッチダウンを決めた最もジジイなQB記録」を更新! それにしても右の人、老けすぎじゃない…? 70年代の43歳はこれぐらいが普通だったのだろうか。
■ NHKのアナウンサーは日テレの局アナに比べると総じて聞きやすくて大変良いのだけど、小宮山さんの話し方が少しずつ野地さんのそれに似てきているような…。気のせいかしら。
■ どちらかと言うとタイタンズを応援していたんだけどパッとせず負けてしまった。試合終了時、ラマー・ジャクソンその他のレイブンズ選手たちが握手をせずに引き上げたの、子供っぽくておじさんそういうの嫌いだな。もっと爽やかにいこうよ。
■ ジャージにハンドウォーマーが一体化しているゥ!? 恥ずかしながらこの試合で初めて気づいた! レイブンズのオリジナルなのかしら…。そしてもしかして昨シーズン以前からだったりするのかしら…。
■ プレスコットやカーってそんなにもらってるんだね。
■ ワトソンがここまですごいのに、なぜテキサンズは…。
■ 完全に強盗スタイル。
■ RBカマラが好きだからセインツを応援。勝ったのは良いけど、ベアーズの攻撃があまりに不甲斐なくて、この週いちばんの退屈な試合だった。
■ CBSもFOXに引き続き、あの背景ボケボケカメラを使い始めた! (実はレギュラーシーズンからとっくにだったらサーセン)
■ 萩尾望都先生風に言うなら『12人いる!』(毎回しつこく書きます)
■ 「かかってこいや、ブレイディ」ちびっ子が掲げているのがなんとも良いね(笑)
■ "We cant bear to say goodbye to you, Drew" 「ドリュー、あなたにさよならを言うなんて耐えられないよ」
"bear"(耐える)と"bear"(熊)をかけてるんやね~。ためになったね~。
■ "WHAT WE'VE SEEN"「ここまでのハイライト」 "CHICAGO"「ベアーズ」 "BEAR-LY ALIVE" 「かろうじて生きながらえている」
"barely"(かろうじて)と"bear"(熊)をかけてるんやね~。bearという単語の汎用性を思い知らされた試合でした。
■ まあスティーラーズが勝つのかな、とか思ってたら! 1Qで28対0だなんて誰が予想しただろう。最後のほうで追い上げたのはさすがだけど、いかんせん無理があるよね。ブラウンズはこのまま台風の目になってほしい。
■ エドマンズの陽気なおばさん感…って兄弟だったのか! ほんとにNFLには兄弟が多いよね。
■ 2018年のドラフトはそうそうたる顔ぶれなのね。
■ 1970年以前はブラウンズはめちゃくちゃ強かったのかあ。
■ ハンドウォーマー一体型ジャージはレイブンズのオリジナルではなかった。
■ ベリチックが若い!
■ オンサイドキック、昨シーズンは13%も成功してたの!? あんまりそういう印象がないんだけど。
■ 1969年以来のロードでのプレーオフ勝利ってすげえな。
■ 次節、ブレイディvsブリーズのジジイ対決が特に楽しみ。チーフス/ブラウンズ戦も気が抜けませんな。
■ NFL倶楽部より。「ジータスの解説陣はタイタンズを推してましたけど。プププ」って誰のことだろ(笑)
■ エドマンズの陽気なおばさん感。
■ ビルズ(BILLS)だから"#BELIEVE"ではなく"#BILLIEVE"っちゅうことか!
■ 25年ぶりにプレーオフで勝てたら、そりゃ泣くよなァ…。
■ シーホークスを応援していたけど負けたー(><)
■ エリンはいつだってオシャレなの☆
■ なんかこの二人が写真だとそっくり。試合ではメトカーフがあまり目立たず残念。
■ カップのスクールカースト最上位感。
■ 我らが同級生ブレイディvs奇跡の復活スミスのジジイ対決だ! ちょう楽しみなカード!
■ とかワクワクしてたのにスミスは欠場で、ハイニキーって誰やねん…。もうオワタ、ワンサイドでバッカニアーズの圧勝だわとか決めつけていたら、
■ やるじぇねえかハイニキー! 応援していたブレイディが勝ったのは嬉しいし予想に反して緊迫していたしで、この試合が個人的にはこの週ベストだったな。解説の河口さんもハイニキーを絶賛してたね。
■ ほんとにヤギ(G.O.A.T)ネタ好きだよね~(笑)
■ ブレイディが「プレイオフでタッチダウンを決めた最もジジイなQB記録」を更新! それにしても右の人、老けすぎじゃない…? 70年代の43歳はこれぐらいが普通だったのだろうか。
■ NHKのアナウンサーは日テレの局アナに比べると総じて聞きやすくて大変良いのだけど、小宮山さんの話し方が少しずつ野地さんのそれに似てきているような…。気のせいかしら。
■ どちらかと言うとタイタンズを応援していたんだけどパッとせず負けてしまった。試合終了時、ラマー・ジャクソンその他のレイブンズ選手たちが握手をせずに引き上げたの、子供っぽくておじさんそういうの嫌いだな。もっと爽やかにいこうよ。
■ ジャージにハンドウォーマーが一体化しているゥ!? 恥ずかしながらこの試合で初めて気づいた! レイブンズのオリジナルなのかしら…。そしてもしかして昨シーズン以前からだったりするのかしら…。
■ プレスコットやカーってそんなにもらってるんだね。
■ ワトソンがここまですごいのに、なぜテキサンズは…。
■ 完全に強盗スタイル。
■ RBカマラが好きだからセインツを応援。勝ったのは良いけど、ベアーズの攻撃があまりに不甲斐なくて、この週いちばんの退屈な試合だった。
■ CBSもFOXに引き続き、あの背景ボケボケカメラを使い始めた! (実はレギュラーシーズンからとっくにだったらサーセン)
■ 萩尾望都先生風に言うなら『12人いる!』(毎回しつこく書きます)
■ 「かかってこいや、ブレイディ」ちびっ子が掲げているのがなんとも良いね(笑)
■ "We cant bear to say goodbye to you, Drew" 「ドリュー、あなたにさよならを言うなんて耐えられないよ」
"bear"(耐える)と"bear"(熊)をかけてるんやね~。ためになったね~。
■ "WHAT WE'VE SEEN"「ここまでのハイライト」 "CHICAGO"「ベアーズ」 "BEAR-LY ALIVE" 「かろうじて生きながらえている」
"barely"(かろうじて)と"bear"(熊)をかけてるんやね~。bearという単語の汎用性を思い知らされた試合でした。
■ まあスティーラーズが勝つのかな、とか思ってたら! 1Qで28対0だなんて誰が予想しただろう。最後のほうで追い上げたのはさすがだけど、いかんせん無理があるよね。ブラウンズはこのまま台風の目になってほしい。
■ エドマンズの陽気なおばさん感…って兄弟だったのか! ほんとにNFLには兄弟が多いよね。
■ 2018年のドラフトはそうそうたる顔ぶれなのね。
■ 1970年以前はブラウンズはめちゃくちゃ強かったのかあ。
■ ハンドウォーマー一体型ジャージはレイブンズのオリジナルではなかった。
■ ベリチックが若い!
■ オンサイドキック、昨シーズンは13%も成功してたの!? あんまりそういう印象がないんだけど。
■ 1969年以来のロードでのプレーオフ勝利ってすげえな。
■ 次節、ブレイディvsブリーズのジジイ対決が特に楽しみ。チーフス/ブラウンズ戦も気が抜けませんな。
■ NFL倶楽部より。「ジータスの解説陣はタイタンズを推してましたけど。プププ」って誰のことだろ(笑)