バルセロナ・チェアに座れるチャンス [アート的なアレ]
東京藝大美術館で今月21日まで開かれている『バウハウス・デッサウ展』に行ってきました。
http://www.bauhaus-dessau.jp/index.html
バウハウスとは、戦前のドイツにあった美術・建築の学校のこと。オレもアートぶってみたいお年頃なので、クソ暑いなか上野の藝大に初潜入してみたんですが、予想よりだいぶ混んでいました。
内容的には、完全に建築建築しているかと思ったらそれ以外の展示も多く、例えばらせん状の何かに取り付かれてしまった人たちが仮面をつけてらせん状にくるくる踊る様子を収めたフィルムを上映していたり。怖かったよー。
難しいことはとんと分からないクセしてこんなこと言うのもアレですけど、正直なところ、ちいと物足りなかった。立体的な展示物がもっと多くあると思ってたんだけどなぁ。
ところで、また例によってシー・オー・ツーを撒き散らしながらバイクで出かけたんですが、ナイスな駐輪場を発見しました。「上野公園駐車場」というところで、一回200円と、かなりリーズナブル。バイクが停められる駐車場ってだけでも貴重だから、上野の博物館界隈に出かけるバイカーたちには重宝されていそうです。
http://www.bauhaus-dessau.jp/index.html
バウハウスとは、戦前のドイツにあった美術・建築の学校のこと。オレもアートぶってみたいお年頃なので、クソ暑いなか上野の藝大に初潜入してみたんですが、予想よりだいぶ混んでいました。
内容的には、完全に建築建築しているかと思ったらそれ以外の展示も多く、例えばらせん状の何かに取り付かれてしまった人たちが仮面をつけてらせん状にくるくる踊る様子を収めたフィルムを上映していたり。怖かったよー。
難しいことはとんと分からないクセしてこんなこと言うのもアレですけど、正直なところ、ちいと物足りなかった。立体的な展示物がもっと多くあると思ってたんだけどなぁ。
ところで、また例によってシー・オー・ツーを撒き散らしながらバイクで出かけたんですが、ナイスな駐輪場を発見しました。「上野公園駐車場」というところで、一回200円と、かなりリーズナブル。バイクが停められる駐車場ってだけでも貴重だから、上野の博物館界隈に出かけるバイカーたちには重宝されていそうです。
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