4/6 - 4/12 [日記的なアレ]
■ アマゾンのPB充電池、いわゆる「アマループ」買った。単4×8本(ほんとは4本で充分だったんだけど、注文時は8本セットしか在庫がなく>< )で¥1380也。何年か前から使っているパナソニックのワイヤレスヘッドホンの充電池がダメになっちゃって(2回目)、それ用の充電池が高い割に寿命があんまり持たないから、だったら普通の、つまり他の機器にも使い回せる充電池で良いかなって思った。いまんとこ快調。
■ 多種多様な電子機器が広汎に使われるにつれ、増殖し続ける充電池。その管理に頭を抱える現代人は多いと聞く。実のところ、私もその一人であった。家電量販店などにある「電池ケース」なるものを検討するも、小さすぎたり大きすぎたり、まさしくこれだというものが見つからない。しかし、灯台下暗しとでも言うべきか、その回答は近所の100均にあったのだ。これさー、単3と単4、さらには充電器までまとめられて、ちょうスッキリした。
■ テレビ神奈川で『キッドナップ』観始めた。
■ ぼくらのダナ・デラニー(※オレの中では「デイナ・ディレイニー」説がいまだくすぶり続ける…)が出てるっていうことが観ようと思ったきっかけ。吹き替えが『デスパレートな妻たち』のときと違う声優さんなのが残念ではある。
■ デルロイ・リンドーが出てるっていうのも、ちょっと惹かれた。この人も、「デロイ・リンド」って表記されたり、いまいち和名(??)が定まっていないよね。
■ 肝心の内容面ですが、いまんとこあんまり面白くないス。ジェレミー・シスト演じる主人公が元FBI(or警察かも)の凄腕解決人っていう設定なんだけど、顔が丸すぎるせいで、あんまりそう見えないんだよね。そう見せておいて…みたいな伏線!?
■ Huluでは『アンダー・ザ・ドーム』シーズン2を観始めた。
■ 第1話だけかもしんないけど、原作者のスティーヴン・キングが脚本やってた。
■ 4/5号の『Japan Times On Sunday』、特集ページの「沖縄」が興味深かった。まず1ページ目の写真、糸満市にある慰霊碑の前を駆ける少年と、1945年に沖縄へ侵攻する米兵との合成写真でグッときたし、Stephen Mansfield 氏による肝心の記事も読み応えあり。つまり、本土の盾にされた'45年以降、沖縄がどれだけ苦渋を舐めて、オレみたいな本土の人たちにどれだけ見て見ぬふりをされてきたかを淡々と述べていて、申し訳なさと恥ずかしさでいっぱいになったとさ。
■ 多種多様な電子機器が広汎に使われるにつれ、増殖し続ける充電池。その管理に頭を抱える現代人は多いと聞く。実のところ、私もその一人であった。家電量販店などにある「電池ケース」なるものを検討するも、小さすぎたり大きすぎたり、まさしくこれだというものが見つからない。しかし、灯台下暗しとでも言うべきか、その回答は近所の100均にあったのだ。これさー、単3と単4、さらには充電器までまとめられて、ちょうスッキリした。
■ テレビ神奈川で『キッドナップ』観始めた。
■ ぼくらのダナ・デラニー(※オレの中では「デイナ・ディレイニー」説がいまだくすぶり続ける…)が出てるっていうことが観ようと思ったきっかけ。吹き替えが『デスパレートな妻たち』のときと違う声優さんなのが残念ではある。
■ デルロイ・リンドーが出てるっていうのも、ちょっと惹かれた。この人も、「デロイ・リンド」って表記されたり、いまいち和名(??)が定まっていないよね。
■ 肝心の内容面ですが、いまんとこあんまり面白くないス。ジェレミー・シスト演じる主人公が元FBI(or警察かも)の凄腕解決人っていう設定なんだけど、顔が丸すぎるせいで、あんまりそう見えないんだよね。そう見せておいて…みたいな伏線!?
■ Huluでは『アンダー・ザ・ドーム』シーズン2を観始めた。
■ 第1話だけかもしんないけど、原作者のスティーヴン・キングが脚本やってた。
■ 4/5号の『Japan Times On Sunday』、特集ページの「沖縄」が興味深かった。まず1ページ目の写真、糸満市にある慰霊碑の前を駆ける少年と、1945年に沖縄へ侵攻する米兵との合成写真でグッときたし、Stephen Mansfield 氏による肝心の記事も読み応えあり。つまり、本土の盾にされた'45年以降、沖縄がどれだけ苦渋を舐めて、オレみたいな本土の人たちにどれだけ見て見ぬふりをされてきたかを淡々と述べていて、申し訳なさと恥ずかしさでいっぱいになったとさ。
コメント 0