いま、あらためて英語教育を考えちゃう

７月の土曜日、スポセン上がりの脳筋ゴリラ豚が汗だくで武蔵野市の大学キャンパスに紛れ込む事件が発生。バナナを探して? いや、違います。ハンターから逃れて? それも違います。

『いま、あらためて考える英語教育』という無料の公開講座を聞きに、ウホウホと成蹊大学４号館ホールに忍び込んだのです。武蔵野市の図書館に置いてあったチラシで知り、「なんかタダだしぃ～」程度の軽い気持ちで覗いてみた。そして、３ヶ月以上の前の出来事を今さらしれっと書いてみる。

この日は二人の大学教授が約１時間ずつ、日本の英語教育についてのお話をするという趣旨で、一人目は東京大学大学院の阿部公彦教授。「なぜ私達の英語は『失敗』するのか？」というタイトルでのお話でした。阿部教授は『史上最悪の英語政策—ウソだらけの「4技能」看板』という著作がちょっと話題になった人で、近年の「もっと活きた英語を!」「コミュニケーションを重視すべき」みたいなスタンスに異を唱えているらしいです。

一時間弱の講演で伝えたいことがたくさんあったらしく、支離滅裂とまでは言わないけれど、かなりとっちらかった印象を受けました(クソ雑魚の分際でエラソーにすいません…)。

その中で強調していたのが、「英語教育では読解を重視すべきか、それともスピーキングを重視すべきか」という二者択一的な考え方はそもそも誤りで、日本語ほどには「書かれた文章」と「話される文章」は乖離していないので、読み書きを通じても話すことのトレーニングにつながる、ということ。確かに、日本語の論説文のような口調で話す人はさすがにほとんどいないだろうけど、自分が知る限りでは、英語では「書く」と「話す」の間にそこまでギャップは感じないからね。

これ以外でも、さすがにいちいちなるほどと思わされたよ。いつか上記『史上最悪の～』っていう本も読んでみたい。

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二人目は大東文化大学の靜哲人教授。「英語の歌で発音が良くなるって本当ですか？ グルグル・メソッドで歌わせる授業の理念と実践」というタイトルで、英語において音節という考え方がいかに大切かを話されておりました…。が、その大半が靜教授の実際の授業風景を録画したビデオを見る時間であって、オレみたいなド素人にはあまりピンときませんでした。もっと実際の発音のコツみたいなのを聞きたかったな。

ただ、この無料講座のパンフレットには

英語の歌を題材に「グルグル・メソッド」でコーチする授業の様子を、映像を交えて紹介します。英語の歌を授業に取り入れるヒントが欲しい先生、座学だけの授業から抜け出したい先生など、どんな方も歓迎です。

とちゃんと書いてあるんだから、オレの希望こそちょっと無理筋だったかも。そのグルグルメソッドなる授業自体はすごく楽しそうだったよ。

ともあれ、またこういう語学系の無料講座があったら行ってみたいな。ウホホ

10/22 - 10/28

■ 暇にあかせて献血50回達成したどー。ﾄﾞﾔｧｧｧ。

■ MotoGP、今年もマルケスは強かった。ヤマハが弱すぎて、今シーズンは正直ちょっとつまらんかったなー。来季はホンダ、ヤマハ、ドゥカティの白熱した戦いを期待。

■ ラグビー：日本vs世界選抜戦を観戦。いや絶対無理でしょとか思ってたけど、最後の最後にけっこう追いつめたりしてて面白かった。ただ、オレのルール理解度はいまだ２～３割程度。

■ Netflix『マスター・オブ・ゼロ』シーズン１より。これ、ほんと前から思ってた。あと、なんで「お化け」は最近の人ばっかりなん？原始時代から人間はいたのに、ナウマン象を追いかけているお化けとか聞かないんですけど。

■ FOD『OZ』シーズン４より。『ビバリーヒルズ高校白書』などで(オレには)おなじみのルーク・ペリーと、

■ 『パーソン・オブ・インタレスト』などで(オレには)おなじみのアジア系俳優と、

■ 『ザ・ワイヤー』で(オレには)おなじみの俳優さんを発見。

■ 写真では絶対に伝わらないシリーズ：この人の担当声優が『コールドケース』ウィル役の宝亀克寿さんだった。

10/15 - 10/21

■ 誤変換警察24時～逮捕容疑：「絶体」絶命とすべきところを「絶対」絶命とした。
あなたには黙秘権がある。なお、供述は法廷で不利な証拠として…

■ FODで『コンフィデンスマンJP』を観始めた。こないだ『デクスター』シーズン７を観終わって、ファイナルシーズンに入る前のつなぎとして。つなぎって？

■ FOD『OZ』シーズン４より。この人が『デクスター』のドークス役だって、出てきて相当経ってから気づいた。つうか、たまたまデクスターを並行して観てなかったら思い出せなかったはず。

■ 『トゥルー・ディテクティブ』『ザ・ワイヤー』で(オレには)おなじみの俳優さんも発見。

■ Netflix『ベター・コール・ソウル』シーズン１より。「NEIGHBORHOOD ORGANIZED AGAINST CRIME(犯罪に対して組織された地域(ド直訳ｻｰｾﾝ))」って何だろ？ 日本でもよく見る「健全な青少年育成を!」みたいなスローガン的なものなのかな。それとももっとカッチリした団体なのか。ふーむ、初めて見た。

■ 『カーニバル』などで(オレには)おなじみのクレア・デュヴァルを発見。また「デュ」の打ち方を忘れてた。"dhu"ね。

■ Netflix『マスター・オブ・ゼロ』シーズン１より。『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』で(オレには)おなじみの俳優さんを発見。

■ クレア・デインズとノア・エメリッヒも発見! まさかこのクラスがゲストで出てくるとは思わなかったからビックリした。

大学アメフト2018：第１節～第３節

わたくし、ここ数年前からアメフトをテレビで観始めては本クソブログでｷﾞｬｰｷﾞｬｰ騒いでますけど、恥ずかしながら生で観戦したことはなかったんスよね。で、一度はそれをやってみなきゃと思い、あッ、 近場でやっているはずの大学アメフトを見に行けばいいではないかとひらめいた。そう、今年の春ぐらいに日本中を騒がせたあの関東大学アメフトリーグであります。

関東リーグは上から
「TOP8」(実質1部：くだんの日大がいたのもここ)、
「BIG8」(同2部)、
「2部Aブロック」「2部Bブロック」(同3部)、
「3部」(同４部)……
などとなっているようで、想像していたより大学の数が多い! うーん、どこ行こうかしら…とリーグのホームページを眺めていると、この生ゴミすなわちオレの母校の名前が２部Bブロックにあるじゃありませんか。あの大学、アメフト部あったんだ…。どうせなら肩入れできるチームを観たいしということで、初観戦は2018シーズン初戦「上智大学vs東京農業大学」に決定!

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やってきました世田谷区は経堂、東京農業大学キャンパスに。事前に関東リーグのホームページをガン見するに、「入場料1300円」と書いてあったから覚悟(?)していったんだけど、なんかそれらしき手続きもなく、スタスタとグラウンドに入っていってしまった…。え、いいのかな…。そしてお客さんはフィールドと地続きの、サイドラインすぐ横らへんぐらいまで入り込んでいる。え、いいの!? と思いつつも、いかにも慣れた感じでオレもサイドライン近くまで行く。

いやー、やっぱり迫力がありました。選手同士がぶつかる音やボールを蹴る音、そして選手たちがデカいこと…。当たり前っちゃあ当たり前なんだけど、やっぱりテレビとは違っていま目の前でプレイヤーが走っている躍動感みたいなのはとても新鮮で、ほんと来て良かった＼(^o^)／

ただ、正直なところ、自分が見ていた視線が選手と同じグラウンド目線だったので、全体の動きが俯瞰できず、ボールの動きやら選手のフォーメーションについては何がなんだかサッパリ(笑) おまけに、スコアボード的なものがあるかと思いきや、わたくしの見る限りでは見つからず。ふー、ビギナーに対する洗礼を受けたゼ。ともあれ、試合は17-14で我らが上智大学の勝利! 初観戦が白星で後味が良かったよ。ちなみに写真がやたら青っぽいのは、カメラの設定を思いっくそ間違えていたせいです。引きこもりおつ。

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んで、二週間後。2018シーズン第2戦を観に、気がつくとなぜかわたくしは調布市のアミノバイタルフィールドにいたのです。暇人パワーがあり余っていることと、前回観た試合の雰囲気がなんだか爽やかなのが気に入っちゃって。ちなみに変テコチャリで突入したった。家から１時間ぐらい(笑) あと、本日の試合一覧(?)みたいなボードのやっつけ感がスゴい。

この日はvs武蔵大学。うおおお、前回と違って、観客席から見下ろしているからちょう見やすい!! スコアボードもちゃんとある!! これは快適だ。ただ、他の人がバズーカみたいなカメラで構えている中、あろうことか古ぼけたコンデジで撮影する僕ちゃんはしょぼーい写真しか取れず。ﾌﾋﾋ

それにしても、部員数が違いすぎじゃね？ その数がダイレクトに戦力に響くような…。結局、試合は24-13で、またしても上智の勝利! もしかしてオレが観に行くと負けないとか!? オレ、まさか守護神的な!?!?

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そして、再び二週間後。また来ちゃった☆彡 2018シーズン第3節は神奈川大学戦。

まったく代わり映えしない写真でｻｰｾﾝ

なんとなくスタンド中央らへんに座ったら、チアが真横に! わ、わざとじゃないよ…。それはそうと、この日は21-28で上智の負け。ｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ!! オレ守護神説が早くも崩れ去る…。また次があるさ。

10/8 - 10/14

■ Dlife日本版『コールドケース』より。この回のネタ元は開始数秒、一発で分かりましたわ。元祖版で印象的だったもんね。

■ 『合い言葉は勇気』で(オレには)おなじみの伊藤正之を発見。あのドラマが三谷幸喜作品の中では一番好きかも。

■ オリジナル版のファンとしては、「リメイクしたってどうせ大したことないんでしょう？」って初めから色眼鏡で見てしまったけど、１シーズン10話を鑑賞してみるとなかなかどうして、オリジナル厨であっても楽しめました。本家には逆立ちしても勝てない(ちょう失礼!)ものの、そこらへんの民放ゴールデンよりかはよっぽど。画質もピカピカしてないし(笑) 主演の吉田羊もハマっていたように思う。偉そうでｻｰｾﾝ

■ FOD『OZ』シーズン４より。これまた『ザ・ワイヤー』で(オレには)おなじみの俳優さんと、

■ 『パーソン・オブ・インタレスト』『キッドナップ』で(オレには)おなじみの俳優さんを発見。

NFL2018 week4: MIN/LAR; BAL/PIT; NO/NYG

■ 日テレG+でバインキングス対ラムズを観戦。特にどちらに肩入れするでもなく。

■ 担当アナが菅谷さんだと、NFL倶楽部Web版でのいじられっぷりを思い出して、つい笑っちゃう。

■ 参考動画です。

■ 1stクオーターからタッチダウンの獲り合い。これは激戦の予感…

■ スイカ?? これも絶対に由来があるんだよね。分からないのが悔しい、ｷｨｨｨ

■ 前半から二人ともQBレイティングがエゲツない数字。

■ CMシリーズその１：向こうでは「GOOD MORNING FOOTBALL」なんて番組がやってるのか。でも朝７時から観たいものなの？(笑)

■ CMシリーズその２：ピザのＬサイズが約８ドルだって。日本は高すぎィィ。

■ CMシリーズその３：大学アメフトをFOXでわざわざ中継するなんて、やっぱり人気なんだね。

■ ロングパスをディフェンスが阻止、そして「お前やるな」「そっちこそ」みたいに、お互いのプレーを称え合う。こういうシーンがちょう好き。

■ で、結局ラムズの勝利。開幕４連勝は2001年以来ですって。

■ トータルヤードの数!

■ 後述のNHKBSでも取り上げられてた。QBレイティングの満点なんて実際に出るんだね。

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■ 日テレG+でレイブンズ対スティーラーズを観戦。特にどちらに肩入れするでもなくagain。あ、でもスティーラーズのアントニオ・ブラウンは好き。

■ 野瀬さんとは一体…、ってウィキペディア見たら、元NHKアナウンサーなんだね。それにしては言い淀むことが多かったような。

■ NBCおばさんもすっかり秋の装い。

■ 昨季、首(か背骨だったと思う)の大怪我をして立てなくなったシェイジアがサイドラインにいる! ちゃんと立っている! よかった＼(^o^)／

■ このキッカー、すんげえな。

■ レイブンズの勝利。

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■ NHKBSでセインツ対ジャイアンツを観戦。カマラとイングラムが好きだからセインツを応援。うっかりして、カメラを3:4で撮っちゃった。

■ オニェマタとは…、アフリカ系の名前かな。

■ そして昨季も指摘した通りクローリーの目が完全に美人のそれ。

■ カマラの写真って、昨シーズンもこんなんだったっけ？ なんかすごくおばさんっぽくなってない？

■ こないだはすごい写真だったウェブが、少し大人しめな感じに。ただしどちらが最近かは分からない。

■ めちゃくちゃ男前な少年がいた。完璧やろ。

■ 双方のQBともスーパーボウル制覇の経験があるんだね。ここ数年から観始めたニワカには勉強になることばっかりです。

■ ブレイディ様とブリーズが生涯タッチダウンパス数で激しく競っている。ちなみに、ここでカメラの画角設定に気づいた(笑)

■ この日はカマラおばさんが大活躍。タッチダウンを決めたあと、通路まで走っていったのは笑った。

■ ふぅ～、セインツが快勝だぜ。

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■ 日テレ「NFL倶楽部」より。

■ テキサンズの今季初勝利おめでとう!

■ トゥルビスキーの成績もゴイスー。

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■ NHKBS「NFLウィークリー」より。

■ アメンドラはドルフィンズに行ったんかー。

■ なんとブラウンズが地区最下位ではない! そしてチーフスが強すぎる!

10/1 - 10/7

※10/8追記：誰も気にしちゃいないと思うけど、はじめ上記タイトル(↑)を誤って「10/8 - 10/14」とか書いてました。未来に生きてた。ｻｰｾﾝ(><)

■ 人妻と居酒屋でサシ飲み、家庭の悩みを話されるなど。けれども相談相手のクソ豚すなわちオレがハイボール特大ジョッキを片手に発する返事は「へぇ～」「ふぅ～ん」「大変だねぇ」の３パターンのみ。奥さん、あなた人選を間違えてますよ!

■ FOD『デクスター』シーズン７より。出た、国籍不明のあのよく見る人だ。

■ FOD『OZ』シーズン４より。『ザ・ワイヤー』で(オレには)おなじみの俳優さんと、

■ 『ザ・ワイヤー』で(オレには)おなじみの俳優さんと、

■ 『ザ・ワイヤー』で(オレには)おなじみの俳優さんを発見。…ワイヤー組が多すぎやろがい! つうか、時系列的にはこの作品のほうがワイヤーよりも先だから、OZ組がワイヤーに多数出てきたっていうほうが正しいのか。

■ 『デクスター』エンジェル役で(オレには)おなじみの俳優さんも発見。

■ Netflixで『マスター・オブ・ゼロ』シーズン１を観始めた。30分のコメディ。

■ ムロツヨシを発見。

■ Dlife日本版『コールドケース』より。この回は20分ぐらい観てからオチをようやく思い出せた。

■ 安定の佐戸井けん太と、

■ 安定の朝加真由美と、

■ 安定の田中要次と、

■ ド安定の江波杏子を発見。

■ 『闇の伴走者』で(オレには)おなじみの藤井美菜も発見。やっぱりかわいい。

■ リリーの、もとい石川刑事の妹役の人も綺麗なんだよね。平田薫っていう俳優さんらしい。

NFL2018 week3: NYJ/CLE; NE/DET ; SF/KC

■ 日テレG+でジェッツ対ブラウンズ戦を観戦。とくにどちらを応援しているわけでもないけど、なんとなくブラウンズに頑張ってほしい(笑)

■ ラルフ鈴木さんはアメフトの実況もやるんだ。今までNFL倶楽部に出てきてたとしたら覚えてなくてｻｰｾﾝ

■ 1stクォーターのQBレイティングがどちらもドイヒー。

■ クリーブランドが本拠地のチームはアメフトも野球もバスケも優勝回数に乏しいよ、というデータ…なのかな。

■ 中継中の現地CMより。「NFL公式ホテル」とはこれいかに? ホテルマンたちがみんなヘルメットと防具を着用しているとか? (んなこたぁない

■ うお、QBの負傷で、その代わりにベイカー・メイフィールドが出てきた。今年のドラフト全体１位、期待度ナンバーワンの選手です。ただねぇ、そんな若造が出てきて急に活躍できるほどNFLは甘…かった!!

■ 劣勢だったブラウンズがあれよあれよと得点を重ね、一気に逆転しとるやないの!! メイフィールドが出てきた途端、スタジアムの空気がほんとにガラッと変わったんよね。いやー、すごかった。

■ FOXは前からレポーター二人体制でしたっけ？

■ 635日ぶりの勝利! おめでとう!

■ 「ついに」。ほんとそう。

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■ 日テレG+でペイトリオッツ対ライオンズ戦を観戦。ペイトリオッツを応援してます。

■ ４大メジャースポーツでの最年長MVP記録。やっぱりブレイディすごい。

■ にわかゆえ全然知らなかった人だけど、ペイトリオッツに新加入のジョシュ・ゴードンはすごいポテンシャル&かなりの問題児らしいスね。

■ ベリチックとその弟子、マット・パトリシア。鉛筆の挿し方まで同じ(笑)

■ベリチックは今日の相手、ライオンズで修行を積んだんだね。

■ 前半、ペイトリオッツは全く良いところがなかった。

■ ｸﾞｯ。後半もライオンズペース…。

■ チア＼(^o^)／

■ エンジンのコスプレ??

■ 双子!

■ 負けた…。後半も全然攻撃できなかった。完敗です。

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■ NHKBSで49ers対チーフス戦を観戦。ガロポロが好きだから49ersを応援してます。ちなみに解説・輿さん、実況・松野さんという一番好きなコンビで嬉しい。

■ 注目のQB対決は果たして…。

■ スタジアムが真っ赤!

■ ここまでの開幕２戦で目覚ましい活躍を見せているQBマホームズに対して
「マホームズは予想を遥かに上回っている!」
「マホームズという新発見」
「とてつもない才能をもったクオーターバック」
「パトリック・マホームズはすでにスターであるかのよう」
と絶賛の嵐。

■ 「マホメーター」も設置済み。

■ んで、この試合でもその評判通りにビシバシとパスを決めまくって、もう手がつけられない状態でした。やべえ、こいつやべえ。開幕３試合での最多タッチダウンパス記録を塗り替えたし。

■ 急にジョー・モンタナ特集。いくらニワカと言えど、お名前だけは存じております。

■ こんな反則もあるんだ。ふーん。

■ 前半だけで、もう勝負あったかなという感じ。

■ おや、後半になってガロポロも調子が出てきた…。ひょっとすると追いつくかも…。

■ とか思ってたら、NOOOOOOOO!! ガロポロが怪我!! しかも靭帯断裂で今季絶望!! ｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ

■ この試合がというよりも、今季の49ersが期待していただけに残念でならない。

■ チャラそうに見えるのに、とんでもねえQBですわ。

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■ 日テレ「NFL倶楽部」より。やっぱりこっちでもフィーチャーされてた。

■ テキサンズ３連敗に若林が…(笑)

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■ NHKBS「NFLウィークリー」より。レイダーズも応援してるんだけどなぁ、なんだかな～。

■ もう３週か…

9/24 - 9/30

■ Huluを解約したった。ドラマはネトフリとFODで手一杯だし、なによりNFLが大変。またHuluで見たいのが多くなったら契約しまっす。

■ FOD『デクスター』シーズン７より。アスターがこんなにでかくなった!!

■ FOD『OZ』シーズン３より。
写真では絶対に伝わらないシリーズ：
ライアン・オライリーの吹替えの声がカッコいい。いかにも男前ボイスっていう感じで。なんていう声優さんなのかなってウィキペディア開いたら鈴木正和さんっていう人だった。

■ 写真では絶対に伝わらないシリーズ２：
ルイス・ガスマンの吹替え担当はイッテQのナレーションやっている人。そう、申し遅れましたがOZは字幕ではなく吹替えで観ています。つうか、吹替えしか用意されてないんよね。

■ この人がなぁ～、誰かに似てるんだけど思い出せない。同じ黒人俳優なのか、それとも日本人の有名人なのか、はたまた単なるオレの知人なのか‥。

■ 上述のウィキペディアに書いてあった豆知識コーナーより。

ライアン・オライリー役のディーン・ウィンタースが地下鉄に乗った時、居合わせた乗客の中年女性が、ドラマで見た凶悪犯のオライリーが乗って来た!と目を白黒させてしまったので、ディーン・ウィンタースは女性を「大丈夫、あれは演技ですから」と落ち着かせた。

■ Dlife日本版『コールドケース』より。この話の元ネタは全然思い出せなかった。半分以上進んだところで、こんな話もあったかなぁ～ぐらい。
→シーズン１「カクテル」っていう回がベースみたい。

■ 奥菜恵を久しぶりに見た。

■ この人、おじさん向けのファッション誌でよく見かけるモデルさんだよね？ 俳優もやってるんだ。

■ サッカー元日本代表の久保竜彦かと一瞬ほんとに思った。